研究の合間にちょくちょくTENORI-ONをいじってたんですが, 操作にだいたい慣れてきたので,そろそろ変化球を投げることにしました. USB-MIDIケーブルを使ってTENORI-ONとPCを接続して,MIDIを受信するプログラムを ちゃちゃっとコーディング.そしてできたのがこれ↓(さりげにYouTube初投稿) TENORI-ON Synchronizer Prototype TENORI-ONの譜面に同期したドットマトリックスがディスプレイに表示されます. 基本的にTENORI-ONを使ったパフォーマンスの演出が目的です. (演奏者の背後にプロジェクタで映し出したりとか,そういうの) これにもうちょっと工夫を凝らしたビデオエフェクトを織り交ぜたり,変なメカと 連動させたりすると,いろいろと面白いものができそうです. 一応次のネタも準備中. --- ちなみに使ったケーブルはYAMAHA
↑うちにあるのはコレ(二代目) 私自身、今までで一番良い買い物をしたと思っているのがこの除湿機なんです。 私、冷房って苦手なんですよ。冷え性なので長時間あたってられないし。でも、日本の夏って湿度が高いことじゃないですか。だったら、湿度を下げれば良いんじゃないかと思って買ったのが除湿機。初めて使った日のことは今でも覚えてますよ。うおお、涼しい!って叫びましたもん。いや、そんなに涼しくは無かったはずなんですけど、むしろ熱風出すタイプ(安いので)なので少々温度は上がっているはずなんです。でも、湿度が低いだけでここまで快適になるとは!と衝撃受けました。慣れてしまうとそんなことはないんですけどねw その副作用だったんです、ゴキブリが出なくなったのは。ゴキブリ退治のつもりじゃなかったのですが、湿度が高くなければ出てこないみたいです。他にも、私が除湿機を使うようになってから帰省したとき、「最近、カビ臭く
更新履歴 2008-06-20: 公開 js2-mode をおとなしくさせる js2-mode は Emacs で JavaScript を書くための major-mode です。 外部の JavaScript 処理系無しに (flymake のように) 文法上のエラーを表示するなど、 かなり意欲的な機能を備えています。 しかしその一方で、js2-mode のデフォルトの挙動はかなり独特です。 ここでは、それらの挙動を他の major-mode とそろえる方法を説明します。 インストール js2-mode はファイル単体で配布されていますので、それを load-path の通った場所に置きます。 % wget http://js2-mode.googlecode.com/files/js2-20080616a.el % mv js2-20080616a.el /PATH/TO/js2.el
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