サンヨーから10月21日に発売された、iPhone・iPod touchをはじめとしたモバイル機器の充電できる外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L2BS 』を購入・テストをしてみました。 リチウムイオン電池を内蔵した「eneloop mobile booster (エネループ・モバイル・ブースター)」は、大容量ながらコンパクトなサイズ、シンプルなデザインで人気の高い、USB出力付きの外部バッテリーです。 バッテリーの消耗が激しいiPhone・iPod touchのユーザーからの評価が高く、「モバイル外部電源の定番」となっているので、既に所有している方も多いのでなないでしょうか。 今回発売された『KBC-L2BS 』は、『KBC-L2AS』を改良したもので、次のような特徴があります。(【新】が新しい機能) 5,000mAhの大容量 USBポートを2つ装備し
KBC-E1S eneloop mobile booster 単3形 エネループ2個付 USB出力付充電器セット 品番: KBC-E1S 入力: USB-miniB型:DC5V/500mA MAX 出力: USB-A型:DC5V/500mA 給電時間※2: 約70分 適合電池: 単3形eneloop HR-3UTG 充電時間※3: 単3形eneloop 約140分(満充電)、約125分(80%充電)/1個、約280分(満充電)、約250分(80%充電)/2個 寸法(本体): 66(W)×60(H)×25(D)mm 質量(本体): 約55g(電池別)、約100g(電池込) オープン価格* ※AC電源からは充電できません。 ※使用機器との接続用USBケーブルは別途ご用意ください。
みなさん、こんにちは。大山です。 「○年後にはLinuxがWindowsに代わって・・・」と言われはじめて早十年(?)ですが、未だにLinuxがデスクトップOSとして一般的に広まっている、という話はあまり聞きません。 しかしながら、サーバー用途などでは以前から注目されてきたLinuxですが、最近はデスクトップでの使用でも十分に使える環境が整ってきています。 以前からVine Linux、Fedora Coreなどをサーバー、デスクトップで愛用してきた私ですが、最近はXubuntuを自宅のデスクトップPC、職場のThinkpadにインストールして、日々快適なPCライフを送っています。 ここで、Thinkpad X60にXubuntu 7.04 feistyをインストールした際に役立ったワンポイントナイス設定を紹介したいと思います。 X60をWindows XPで使っていたときは、バッテリーを
スニーカーに仕込んだセンサーで運動量を測定、iPodにリアルタイム表示する「Nike+iPod」が発表されました。もう終了しちゃいましたが、米国の人気TVドラマ「SEX AND THE CITY」のミランダ用小ネタ(デジタルガジェット好きな女性なんです)にピッタリかも。ところで、このTVドラマ、歴代のPowerBookが登場するので、機会があれば是非。 さて、今回はパワーマネジメント用のコマンド「pmset」について。システム環境設定の「省エネルギー」ペインの代替として機能する一方、ペインには省略されている各種スイッチも用意されているので、pmsetでなければ変更できない設定もある。特にMacBook/MacBook Proユーザは、知っておいて損はないはず。なお、本稿ではMacBook 1.83GHz/Mac OS X 10.4.6をテスト機として使用しているので、念のため。 pmset
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