Senna+MySQLをより超高速にするパッチ 当者比50~100倍程のスピードアップ(クエリ/テーブル構造による)のパッチです。 MySQL(特にFullText boolean mode)のlimitの実装はある意味効率の悪い実装になっている。 例えば、limit 100000,100といったクエリを投げると100100行分のデータをディスクから読み込むのである。 まぁ、whereなどの条件に一致する100000件のレコードを先に確定させなければいけない訳で当然といえば当然である。 order byとか使ってたらなおさら。 無論SQL_CALC_FOUND_ROWSなんか使ってると全件確定させなきゃいけないから大変。 当然これらはindexを使用していない時の挙動だと思う。 indexのみが使われたクエリの挙動は未確認だけど。 さて、ここから本題。 では、Senna+MySQLの挙動は
mt-daapd ShiftJIS/UTF-8両対応パッチ ワタシは自宅で音楽聴くの にZinaというCGIを使っていた んですが、嫁がMacユーザな関係で、mt-daapdに乗り換えることにしました。UNIXからMac/WindowsのiTunesに、直接曲を提供できるようにするデーモンです。これ起動しとくと、iTunesの左側のペインに、サーバ名がにゅっと現れるようになり、そこ選ぶとサーバ上の曲の一覧が表示されるようになるです。 しかし、ウチのmp3のID3は大部分ShiftJIS(一部UTF-8)で、一部ID3が入っていなくて日本語ファイル名(sambaの設定によりShiftJIS)なmp3もあります。素のmt-daapdだと、UTF-8/16なID3の曲以外は、iTunes上で文字化けしちゃうんですよねー。 mt-daapdのShiftJISパッチってないんでしょうか
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