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programmingとlifeに関するtypesterのブックマーク (3)

  • 毎日コードを書くことと、それにまつわること

    とあるきっかけで、ここ1年半近くやってきた、毎日コードを書くことについて振り返ってみようということになった。 実質続いてるのは約一年。始めたのは2014年の3月頃。 約1年前に1週間ほど途切れた期間があるが、そこからちゃんと再開しているので、そこについても言及した方が良いかもということであえて試みを始めてからの期間で1年半と言っている。 これは現時点のコントリビューションの状況。 思いのほか、気づきがあって良かったと思う。きっかけを与えてくれた2人に感謝。 自分がこんなエントリを書くとはおこがましいという感覚があるのだけれど、2人の意見を聞いて、もしかしたらこの話をオープンにしたら誰かの役に立つかもと思い、一度Secret Gistとして書いたものをもう一度時間を取って振り返り、バックグラウンドの説明を含めたりしつつ書き改めてみた。 前置きが長くなったが、これは毎日コードを書くことのような

  • 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ

    typester
    typester 2009/04/24
    カッコイイ!>無理を通して道理を引っ込ませてこそプロのプログラマー
  • Kazuho@Cybozu Labs: IPAフォーラム 2006 での講演スライド

    « JavaScript のベンチマーク | メイン | Mozilla Firefox の JavaScript インタプリタが特定文字を読み落とす件 (JSON のエスケープ) » 2006年10月31日 IPAフォーラム 2006 での講演スライド 先日 (2006年10月24日) に開催されたIPAフォーラム2006 (OSS コンファレンス) にて「コミュニケーションソフトウェアを創るということ ~OSSの可能性」というタイトルでお話をさせていただきました。賛成反対を含め、刺激的な話をしようと思ったのですが、短すぎたのは失敗 orz その際に使用したスライドをアップします。よろしければごらんください。

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