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readingに関するtypesterのブックマーク (3)

  • 読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA

    私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 "無印良品「透明付箋紙」はスゴ品 - Future Insight"で紹介されている付箋も確かによいが、私は同じ無印でも10mmのミニ付箋を使用している。 昔は、白、グレー、青などのもう少し落ち着いた色のシリーズがあって、そちらの方が好みだったのだが、最近は販売していないようなので上記のカラフルなやつで我慢している。 この付箋のよいところはとにかく小さいこと。文庫に貼っても欄外で十分収まる。 また、安い上に大してかさばらないので大量に購入し、各スーツのポケットに1つ、各カバンに1つ、コートにも1つと色々なところに忍ばせておけるので、「あぁ、は持ってきたが、付箋を持ってこなかった・・・」ということがあまりない。 紹介

    読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/it/computing/news/20050621org00m300094000c.html

    typester
    typester 2005/06/28
    ポジポジオンライン
  • 通勤電車で快適に読書する方法

    上図の示す通り、ラッシュ時にを読みたければ、各車両の端がベストポジションといえる。ただし、運転室のある先頭・末尾車両の車端は例外である。理由は下記の通り。 運転室の背後とドアの間には座席が無く、多くの乗客が立つためカーブ等での圧迫がきつい。 とくに都心部の地下鉄ではホームの出入り口が車端側に位置する場合が多く、その為先頭・末尾車両は混む事が多い。また駆け込み乗車による圧迫も起こりやすい。 また、意外な盲点が直射日光の存在。朝夕は日光の入射角が小さいため、路線の方角や座る位置によっては強い直射日光が後頭部に当たり、ボーとして読書どころではなくなる場合がある。この様な場合に読書を強行すると、最悪乗り物酔いに陥る事もあり、仕事に差し障ってしまう。この様な「読書の思わぬ障害」を避ける意味で、あなたがもし始発駅から乗車できる幸運な方で、座る席を選べる場合には日光の当たらない方の席を選ぶ事をお

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