富山県に行ってきましたその1 海の幸・山の幸、世界遺産、木彫工芸の続きです。 もうすぐ飛行機の時間、お昼を食べに来たのがにくのきもちさんです(URLを開くと音が鳴るので注意)。オーナーの高松社長が、たまたま弊社と顧問弁護士の先生が同じ、というご縁でつながりました。 ヤイタニック、という語呂合わせの看板も高松さんの考案だそうです。 そして、ここの目玉の新製品が「焼鍋」です。 焼鍋とは、一度野菜やお肉を焼いて、そこにスープをかけて、味付けしていただく、焼き肉と鍋の両方の良さをもった料理です。 なんといっても、焼き肉と違ってうまみがそのままスープに残って逃げないし、野菜もたっぷりと焼き肉のうまみをすって、おいしくなります。すき焼きと近い発想だと思います。 スープは今回はコチジャンベースでしたが、トマトベースや味噌ベース、なんでもおいしくいただけるそうです。そして、チーズのトッピングをたっぷりする