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女に関するtypicaのブックマーク (9)

  • 精神的おむつ替えサービスに対する誇り - 傘をひらいて、空を

    ねえサヤカ、昨日彼のBMでデートしてたんだけど、お店がちょっと複雑な場所にあったから、彼、ちょっと迷っちゃったみたいで、だから私、コンビニ寄りたいなあって言って、店員さんにお店の場所きいたの。そしたらすぐ見つかったんだけど、そのあと彼すごく機嫌悪くって、お事中もお話してくれなくなっちゃって、帰りはね、私じぶんで帰ってきたの、うん電車で行けるとこだし、それでね私、コンビニに行きたいって言ったタイミングとかまずかったかなあって思って、ごめんねってメール送ったんだけど、まだ返事がないの、どうしたらいいかな。 学生時代にかかってくる彼女の電話の「相談」は、たとえばそのような内容だった。要するに彼氏が不機嫌になる原因を知るために私に想像をさせるわけだ。そして私はきまってため息をついて、たとえばこう答えるのだった。タイミングの問題じゃないよ、あなたの彼氏みたいな人ってたいてい、人に道を訊くのが極端に

    精神的おむつ替えサービスに対する誇り - 傘をひらいて、空を
  • "35歳独身女です。婚活で出会った男性の誘いで3000万円のマンションを購入しましたが、その後音沙汰がありません。どうしたらいいでしょうか?" - 斗比主閲子の姑日記

    こんな報道がありました。 婚活中のマンション購入に注意 NHKニュース インターネットを通して結婚相手を見つけるいわゆる「婚活サイト」で知り合った異性に投資用のマンションを勧められ、購入したら、相手と連絡が取れなくなったという相談が急増しているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 NHKの報道を受けて、国民生活センターの注意を読んだところ、より詳細な情報が生々しく掲載されていました。そちらを紹介するのがこの記事の目的です。 ハンコを押す相手は信じられるか? 国民生活センターでの公開情報はこちらとなります。 婚活サイトなどで知り合った相手から勧誘される投資マンション販売に注意!!−ハンコを押す相手は信ジラレマスカ?−(発表情報)_国民生活センター 婚活サイトなどで知り合った相手から、将来のための財産形成や資産運用を口実に、いわゆるデート商法的な手口により、投資マンションなど

    "35歳独身女です。婚活で出会った男性の誘いで3000万円のマンションを購入しましたが、その後音沙汰がありません。どうしたらいいでしょうか?" - 斗比主閲子の姑日記
    typica
    typica 2015/03/27
    “急に怒る、急に優しくなるを繰り返すのは、相手を思うがままに言うことを聞かせるために使われるテクニックです。””事務所内で契約をしていることからクーリングオフは適応できません。”
  • 「子供がいることを幸せと思えない」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスの3月23日号で、日の「貧困」をテーマにした特集を掲載した。日の「相対的貧困率」は16.1%に上昇し、年122万円未満で生活する人は2000万人を超える状況になった。これだけ膨れ上がった貧困の実態を見つめることは、この国の停滞を考える上で必要不可欠だ。 日経ビジネスオンラインでは、特集の連動企画として、誌面に収めることができなかった内容について連載する。第1回は、ある女性の話をしたい。特集の執筆を終えた今でも、頭にこびりついて離れない一言を発した女性だ。 「誰かと誰かが結婚しました。1年後か2年後か、子供ができて生まれました。そしたら夫婦が愛情を持って慈しみ養育していくわけですよね。それが、私には不思議に思えるんです。違和感がある」 「そうすることはすごいことだと思うけど、自分がそういう道をたどっていけるかと言えば、多分無理だと思う。その状態を自分が幸せだと思えるかと言われ

    「子供がいることを幸せと思えない」:日経ビジネスオンライン
  • ネトフェミだったら何なの? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ここのところ、ネットでは「久谷女子同人誌の件*1」と「ルミネCMの件」*2が話題になっていた。どちらも性に関するトラブルで、女性が告発している。 それらの出来事は、あるときは「フェミニストがわめいている」と言われ、あるときは「フェミニストはこの件は批判していない」と言われた。いつも通り、「世の中が悪いのはフェミニストのせいだ」と思っている人たちの発言がいくつも飛び交っていた。そして、ついには「騒いでいるのは<ネトフェミ>であり、<まっとうなフェミ>を毀損している」という主張まで飛び出した。以下である。 「ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは?」 http://zeromoon0.hatenablog.jp/entry/2015/03/22/173113 上の記事のブックマークコメントでも言われているが、こうした「フェミ擁護」に見せかけた女性差別は繰り返し行われてきた。かつては「フェミ

    ネトフェミだったら何なの? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • バラの花束を贈ることも暴力になる - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    下の記事について、id:zeromoon0さん*1からお返事があった。 「お手紙」 http://zeromoon0.hatenablog.jp/entry/2015/03/23/142325 前半では、私の主張に賛同してくださり、表現が不適切であったことを陳謝してくださった。誠実な対応をしていただいた。 後半では、以前の記事に欠けていた具体的な批判部分について言及されている。zeromoon0さんは、CM批判の一例を挙げて、客観性に欠けているとの指摘をしている。元のCMの動画は削除されているため、実際に視聴した私(font-da)が記憶を頼って書きおこししておく。 朝、あるオフィスビルに、男性社員と女性社員がいっしょに出勤している。男性は上司らしく、女性は部下らしい。二人は忙しそうに歩きながら話をしている。男性社員は「顔が疲れてる、寝てないの?」と尋ねる。女性社員は眉をひそめて「普通に寝

    バラの花束を贈ることも暴力になる - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 結婚したいなら、男性に「幻想」を見せよう | こちら営業部女子課 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    一般社団法人 営業部女子課の会 代表理事。(通称:「営業部女子課」主宰) 1975年生まれ。早稲田大学法学部卒業。リクルート『Hot Pepper』創刊期にメンバーとして携わり、営業として数々の社内表彰制度に表彰されたのちに起業。主に女性営業や女性の人材育成に携わり、のべ4万2000人以上を支援してきた。 2009年より主宰する営業女子のためのコミュニティ「営業部女子課」では、「女性の営業力をもって日社会の発展に貢献する」をミッションとして、営業女子向けの勉強会、イベント、カウンセリングサービス、商品開発、各種情報提供サービスなどを行政、企業等とタイアップしながら展開している。2012年よりその輪を全国に広げる「花咲かプロジェクト47」をスタートさせ、各地元のリーダーとともに「女性の営業力」×「地域再生」に取り組んでいる(2015年1月時点で全国に21支部)。 業は、プロモーショナル

    結婚したいなら、男性に「幻想」を見せよう | こちら営業部女子課 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    typica
    typica 2015/03/08
    全体的な内容には笑っちゃうけど、「今日がいちばん美しい」「結婚にも納期がある」という部分には納得感。
  • 「甘えたおばさん女の子は嫌!」 40代を襲う“アンチロールモデル“の脅威:日経ビジネスオンライン

    今回は、私と同年代の人たちが、多かれ少なかれ“感じているコト”について書こうと思う。 めちゃくちゃ大雑把で、至極曖昧なテーマだが、要は人によって表現は変われど、根っこにある問題は共通しているという意味。 というわけで、さっそく大手企業に勤める女性が、感じている“コト”からお聞きください。 「いつまでも甘えたおばさん女の子でいる先輩を見てると、ああはなりたくないっていうか。石に齧りついても、自律したかっこいい女性になってやる、って思うんです」 彼女はこう切り出した。夫あり、子どもあり、職場では10名の部下を持つ、40代後半の女性である。 甘えたおばさん女の子――。 困ったときに、なで声をだす 都合が悪くなると、「よくわからな~い」とすっとぼける 決断を下さなきゃいけない場面にも関わらず、責任を放棄する いい年をして“女”を使う 「うわぁ、私も気をつけなきゃ!」と、我が身をただしたくなる態度

    「甘えたおばさん女の子は嫌!」 40代を襲う“アンチロールモデル“の脅威:日経ビジネスオンライン
  • 男性上司が立ちすくむ、“女性のカラダ”とパワハラの境目:日経ビジネスオンライン

    今回は、ちょっとした“事件”を取り上げる。テーマは、男性を悩ませる「女性のカラダ」――。 あれ? 文字にすると、なんだか思わせぶり。不快に感じる人もいるかもしれないし、「このテーマのどこが、上司と部下なんだ!」と、口を尖らせている人もいるにちがいない。でも、やっぱりカラダ。うん、カラダ、だ。なのでこのままいきますので、ご了承くださいませ。 「これは更年期障害の症状です」とキレる女性役員 では、早速“事件”のあらすじから。 「27歳の部下から、パワハラの告発がありました。問題になったのは40代の女性上司です。彼によれば、書類のミスを指摘され、『こんな簡単なこともできないなら、出ていけ!』と言われたそうです。そんなことで告発するなって気がしなくもないですけど、これって、侮辱や脅迫と解釈できる。さらに、ヒアリングで、女性上司がイライラして、彼を怒鳴りつけることが頻繁にあったこともわかり、役員会で

    男性上司が立ちすくむ、“女性のカラダ”とパワハラの境目:日経ビジネスオンライン
  • 君、「女子会」の本音を聞く勇気ある?:日経ビジネスオンライン

    遙 洋子 タレント・エッセイスト 関西を中心にタレント活動を行う。東京大学大学院の上野千鶴子ゼミでフェミニズム・社会学を学び、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を執筆。これを機に、女性の視点で社会を読み解く記事執筆、講演などを行う。 この著者の記事を見る

    君、「女子会」の本音を聞く勇気ある?:日経ビジネスオンライン
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