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2012年9月21日のブックマーク (3件)

  • nginx連載5回目: nginxの設定、その3 - locationディレクティブ

    locationディレクティブはパスの条件が評価されて選ばれたものが適応されます。この条件はパスの文字列の前方一致あるいは正規表現による評価です。この評価の順番は以下のようになります。 前方一致("=", "^~", プレフィックスなし)の条件の評価を実施 最も一致する条件を選ぶ。 選ばれた条件が、完全一致で、プレフィックスが"="であれば、そこで評価を終了し、そのlocationディレクティブを適応する。 選ばれた条件のプレフィックスが"^~"であれば、そこで評価を終了して、そのlocationディレクティブを適応する。 正規表現("~", "~*")の条件の評価を実施 正規表現の条件を設定ファイルに定義した順番に評価する。一致したら、そこで評価を終了して、そのlocationディレクティブを適応する。 前方一致の評価で選ばれた条件のlocationディレクティブを適応する。 ここで注意

    nginx連載5回目: nginxの設定、その3 - locationディレクティブ
    typista
    typista 2012/09/21
    そか、ようはバックエンドが500系エラーのときにsorryに飛ばすようにフロントにくみこんどくのね。
  • FTPサーバー構築(vsftpd) - CentOSで自宅サーバー構築

    Webサーバーへのファイル転送用にFTPサーバーを構築する。 ここでは、CentOS標準のFTPサーバーであるvsftpdを採用する。 なお、ユーザ名、パスワード、CGI等に書かれたパスワード情報等の盗聴による不正入手対策として、SSLによる暗号化通信を行えるようにする。 また、管理者ユーザ以外は自身のホームディレクトリより上層へはアクセスできないようにする。 [root@centos ~]# vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf ← vsftpd設定ファイル編集 # Allow anonymous FTP? (Beware - allowed by default if you comment this out). anonymous_enable=NO ← anonymousユーザ(匿名ユーザ)のログイン禁止 # Activate logging of uplo

    typista
    typista 2012/09/21
    vsftpdでchrootさせないのはこのへんか?
  • FTPサーバー構築 基本設定 ~ vsFtpd

    FTPサーバー構築 ~ vsFtpd FedoraCore2 に標準で採用されている vsFTPDを使ってFTPサーバーを構築します。FedoraCore 2 の rpm ではスタンド アローンで起動するようにセットアップされるようになっています。 vsFTPDの特徴 vsFTPDは高機能ではありませんが、軽く高速です。また、スタンドアローンの場合でもユーザー権限でプロセスが呼び出されるためセキュアです。設定、保守も容易で不特定多数に公開するサーバーとしては優れていると思います。 設定ファイル構成 設定ファイル、ディレクトリは以下で構成されます。 設定のポイントは、ユーザーリストは 「 vsftpd.conf の設定によって禁止リスト、許可リストに変わる 」 点です。 /etc/vsftpd/vsftpd.conf (設定ファイル) vsFTPDの制御 /etc/vsftpd/vsftpd

    typista
    typista 2012/09/21
    こっちもよさそーだなあ