PHPでJSONを出力して、JavaScriptで取得する方法│.dotown lab
JSON（JavaScript Object Notation）というデータフォーマットを扱ってみたのでメモしておきます。 JSONは、XMLなどと同じようなテキストベースのファイル形式らしい。名前に「JavaScript」が入っているように、JavaScriptとの相性がとても良いらしいので、試しに扱ってみる事に。 PHPでJSONを出力する JavaScriptでJSONを扱う前に、PHPで扱うJSONデータを出力しようと思います。 <?php // JSON形式のテキストを生成する $json = <<< JSON_DOC [ {"name":"Google", "url":"https://www.google.co.jp/"}, {"name":"Yahoo!", "url":"http://www.yahoo.co.jp/"} ] JSON_DOC; // JSON用のヘッダを
Google+ APIを使ってみた（PHP編）│.dotown lab
前回書いた「Google+ APIを使ってみた（下準備編）」の続きとして、今回はPHP編集編をメモ。 Google+ APIを使ってみた（下準備編） Google+ APIを使ってみた（PHP編） Google+ APIを使ってみた（JavaScript編） Google+に登録した共有記事を取得するには、特定のURLを打ち込めば「JSON形式」で返してくれるので、別にPHPを使わなくてもいいんだけど、項目数が多いので必要最低限の情報を取得して加工する事に。 Google+ APIの共有記事を取得するURL リクエストしたデータに”nextPageToken”という値があるので、その値を”pageToken”に指定する事ができます。 <?php // URLのパラメータ $user_id = 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX'; // [必須] Google+のID（Googl
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
