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ブックマーク / mj-wave.com (2)

  • IE8以降のバージョンでレンダリングモードをmeta要素で指定する時のまとめ | MJ-WAVE.COM

    以前何かの案件でIE8での表示がIE7チックになってるって事があったので、meta要素を追加して難を逃れたわけですが、このmeta要素の記述について詳しく調べていなかったので、自分なりにまとめてみました。ちなみにその時に追記したmeta要素は以下。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=Edge, chrome=1"> 上記meta要素はIE8以上のブラウザの時にレンダリングモードを指定するものなんですが、他にもレンダリングモードを決定する条件があるんですが、これを書けばCSSで言う「!important」みたいな感じで確実に指定されるので他の条件は省きます(というか把握してません・・)。 レンダリングモード指定の種類 content属性の値はいくつか指定があります。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible

    typista
    typista 2013/08/22
    IE8以降のバージョンでレンダリングモードをmeta要素で指定する時のまとめ
  • 【Android爆発願】メディアクエリの特性を疑似要素(::after)とJavaScriptで取得するのは危険 | MJ-WAVE.COM

    流行りのレスポンシブウェブデザインですが、効率のいい実装方法はないかと日々探しています。今回はjavascriptで条件分岐とかしたい時のおはなし。 こちらの記事(英語)を参考に疑似要素(::after)とcontentプロパティを使って簡単に条件分岐できるやーん!っていうのをやってみたんだけど、これダメだ全然使えません。 いや、使えるんだけどね。考えた人はすげぇ天才!って思うんだけど、何がダメってAndroid(2.3〜4.0.3)がクソすぎた。 参考記事に書いてあるやり方をiPhoneで動くように修正すると以下。 CSS @media only screen and (max-width: 640px) { html::after { content: 'x-small'; display: none; } } document.defaultView.getComputedStyle

    typista
    typista 2013/03/26
    ぽけったー 【Android爆発願】メディアクエリの特性を疑似要素(::after)とJavaScriptで取得するのは危険
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