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ブックマーク / www.m-hoz.com (1)

  • Unicode版 文字コード表

    +15 ここで先ほどメモした「0159」という数値が役に立ちます。 まず、上3桁と下1桁に分割し、上3桁には末尾に0を、下3桁には頭に+をつけます。 <例> 「0159」→「0150」と「+9」という風に分割します。 そこで上の表の一番左の列の "0150" と書かれてあるところから右にたどっていき、一番上の行の "+9" と書かれているところから下にたどっていった場合に交わる場所に ř という文字を見つけることが出来ます。 そこで、今度は左から2列目と上から2行目に書いてある数値が登場します。 これは、一番左の列は一番上の行に書いてある「16進数の数字」を「10進数の数字」に変換したものです。 これによると、"0150" は 10進数で "336"、"+9" は 10進数で そのまま "+9" と変換できます。 この2数を足した値、"345" が ř という文字の10進数での文字コードに

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