ブラウザのviewportを切り替えられるVIEWPORT RESIZERがレスポンシブデザインな開発に超絶便利! レスポンシブデザインのサイトを作ってる際にシュミレーターを使うことが多いと思うんですが、それはそれで大事なんですけど、毎回シュミレーターってのもウキーってなりますよね。 スクロールがウキーッだったり、URLの入力がウキーっだったり。 こんなこと1日やってたら猿になっちゃいます。 そんな猿直前のみなさんに便利なツールを発見したのでご紹介。 ブラウザのviewportを切り替えられるブックマークレット、VIEWPORT RESIZERが超便利 このブックマークレットをインストールすると超簡単に主要なモバイル端末のウインドウサイズをシュミレートできます。 インストール方法はブックマークレットなので超簡単。 以下のサイトで ”CLICK OR BOOKMARK” って書いてある部分を
WordPressのサイドバーにバナー広告みたいなのをほいほいと貼り付けるプラグインないかなーと思ってたら、便利なプラグインを見つけました。 http://wordpress.org/extend/plugins/image-widget/ せっかくなので、日本語の言語ファイルも作りましたので、以下からダウンロードしてプラグインのlangディレクトリ内に設置してください。 Image Widget 日本語ファイル 作者さんにも連絡済みなので、近日中に本家からのダウンロードファイルにも追加されると思います。 このプラグインを使用すると、画像のURLをWordPressコアのメディアアップローダーから選択して、リンクを貼るまでの手順がHTMLを書かなくても簡単に完結します。 HTMLに詳しくない人でもバナー画像をサイドバーに設置できるので便利ですよん。
初日のたいさんの記事(@tekapo)に引き続きWordPress Advent Calendar 2011の二日目です! WordPressの人気を支えている重要な要素の一つが豊富なプラグインの存在です。 今日は、この豊富なプラグインの中からマトモそうなプラグインとそうでないプラグインを見分ける方法をご紹介します。 デバッグモードで確認 テスト環境があるのなら、プラグインをインストールする前にテスト環境をデバッグモードにして警告が出ないかを確認しましょう。 define("WP_DEBUG", true); 一見、動作に問題なさそうでも、デバッグモードを有効化すると潜在的なエラーが見つかることがあります。 判断はいろいろでしょうが、私に関して言えば、デバッグモードでエラーが出るプラグインを本番環境で使用することはありません。ありえないです。 Plugin-Check プラグインによる確認
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