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ブックマーク / lab.syncer.jp (3)

  • JavaScriptで配列から要素を削除する方法

    2017/06/22 先頭と末尾、指定位置など、様々な条件を付けて配列から要素を削除します。 サンプルコードslice()以外は元の配列が変更される点にご注意下さい。 var arr = [ "S", "Y", "N", "C", "E", "R", ] ; // 先頭を削除 arr.shift() ; // 末尾を削除 arr.pop() ; // 途中を削除 arr.splice( 1, 1 ) ; // 両端を削除 var a = arr.slice( 1, 4 ) ;デモ先頭の要素を削除先頭の要素を削除するにはshift()というメソッドを利用します。元の配列が変更されます。

    JavaScriptで配列から要素を削除する方法
  • JavaScriptで日時、曜日を取得する方法

    2017/06/22 JavaScriptを使って、PHPのdate関数のように日時、曜日を取得します。 サンプルコードDateオブジェクトの各メソッドを利用すれば、年月日、時分秒、曜日を取得できます。曜日は0が日曜、6が土曜として、0〜6までの数値です。月は0から始まるため、1を加算します。 var date = new Date () ; var year = date.getFullYear() ; // 年 var month = date.getMonth() + 1 ; // 月 var day = date.getDate() ; // 日 var hour = date.getHours() ; // 時 var minute = date.getMinutes() ; // 分 var second = date.getSeconds() ; // 秒 var dayOf

    JavaScriptで日時、曜日を取得する方法
  • JavaScriptでランダムの数(乱数)を作る方法

    2017/06/22 JavaScriptでランダムでメッセージや画像を表示したい場合に役立つ「乱数の作り方」を説明します。Mathオブジェクトのrandom()、floor()というメソッドを利用しましょう。 サンプルコード5〜10の間でランダムな整数を作る例です。 var min = 5 ; var max = 10 ; var a = Math.floor( Math.random() * (max + 1 - min) ) + min ;デモMath.random(n)で、0〜nまでのランダム数を取得できます。取得できる値は少数を含むので、整数を得たい場合はMath.floor()などで切り捨てましょう。 最大値を指定0〜10の間で得たい場合は11、0〜100で得たい場合は101を指定します。

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