「1/2, 1/4」「H2O」の分数や化学記号、文字と文字を合成して一つの文字にするリガチャ、にょろっと飾りがついたスワッシュやタイトル用字形など、英数記号文字の表示を美しく豊かにするスタイルをまとめたスタイルシートを紹介します。
写真をかわいくするのに、特別なソフトウェアは必要なくなるかもしれません。 普通の写真にスタイルシートを一行追加するだけで、インスタグラム風にかっこよく、そしてかわいく仕上げるスタイルシート「CSSgram」を紹介します。
デモのアニメーションGIF 実装 HTML デモページの中央のセクション(背景グリーンの箇所)のHTMLです。 <section class="cd-section"> <!-- テキスト --> <div class="cd-modal-action"> <a href="#0" class="btn" data-type="modal-trigger">Fire Modal Window</a> <span class="cd-modal-bg"></span> </div> <div class="cd-modal"> <div class="cd-modal-content"> <!-- モーダルコンテンツ --> </div> </div> <a href="#0" class="cd-modal-close">Close</a> </section> ボタン、モーダルコンテンツ
レスポンシブ対応のパンくずとマルチステップのナビゲーションを紹介します。 HTMLもCSSも非常にシンプルで、カスタマイズ性にも優れた有用なスニペットとしても利用できます。 デモページ HTML HTMLの基本構造です。 <nav> <ol class="cd-breadcrumb"> <li><a href="#0">Home</a></li> <li><a href="#0">Gallery</a></li> <li><a href="#0">Web</a></li> <li class="current"><em>Project</em></li> </ol> </nav> nav要素で実装し、各アイテムはol要素に「.cd-breadcrumb」で基本のスタイルを適用します。 基本のスタイル 基本のスタイルでは各アイテムを並らべるために「display: inline-block;
CSSでのフォントサイズの指定方法をその単位とそれぞれの相違から、レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法までをやさしく解説します。 CSS Font Sizing 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 CSSでのフォントサイズの指定方法 各指定方法の特徴 レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法 CSSでのフォントサイズの指定方法 CSSであなたがフォントのサイズを指定するには、いくつかの方法があります。大きく分けると、絶対値(absolute)と相対値(relative)の二つです。 絶対値(absolute) 絶対値はそのサイズが固定されており、その指定を受けたフォントはそのサイズで表示されます。これは他の要素に影響を受けません。 相対値(relative) 相対値はサイズ自体の値を持っていません。サイズは親要
clearFixでお馴染みなCSSの擬似セレクタ::beforeと::afterではcontentプロパティというものが使えるわけですが、 ::beforeと::afterがIE7以下未対応ということもあって使ってない人は未だ多かろうと思います。 しかしながらレガシーなIEで表示されないから使わないというのは非常に勿体無いので、 今一度contentプロパティで挿入出来る内容についてまとめておこうと思います。 ※2019年現在は全ブラウザ対応しています。 挿入出来るモノ 大きく分けると3つです。 テキスト プロパティの値 画像 content:”テキスト” 半角英数や半角の記号ならそのままでOK。ただしクォーテーションなどのメタ文字は\でエスケープしないと表示されない。 日本語などの2バイト文字も書いたまま表示されるけど、数値文字参照の値で書いた方が無難です。 例:タイトルの前に★マークを
実用的なものから実験的なものまで、最近リリースされたものを中心にスタイルシートのテクニックを紹介します。
p, div要素などで実装したシンプルなHTMLに紙やステッチのかわいいスタイルを簡単に実装できるスタイルシートをまとめたフレームワークを紹介します。要素を少し増やすとリボンも簡単に実装できます。 Beemuse Beemuse -GitHub 使い方は簡単、CSSファイルを外部ファイルとして記述し、あとはHTMLにclassを追加するだけで、さまざまなかわいいスタイルを利用できます。 <head> ... <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/beemuse.min.css" /> </head> 各デモは:before, :after の疑似要素を使用しているため、IE8+でご覧ください。一部のスタイルはIE10+になります。
hn, pなどの要素を使ったテキストの左右に、水平ラインを天地中央に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 HTMLは非常にシンプル、カラーやサイズの調整も簡単、背景画像も問題ありません。 実装のポイントは5つ。 画像は使用しない。 spanなど、余分なHTMLは使用しない。 フォントのサイズを大きくしても自動で調整される。 可変。 背景が画像でも水平ラインが綺麗に描かれる。 実際の動作は、下記ページで確認できます。 デモは全てのモダンブラウザ、IE9+でご覧ください。 Heading Side Lines HTML HTMLは非常にシンプルで、hnやp要素のみで実装できます。 classを使用すれば水平ライン有り・無しの共存も可能です。 <body> <h2>テキストの左右に</h2> <h3 class="lines-on-sides">水平のラインを描く</h3> </bo
こんにちは、@yoheiMuneです。 今日は、セレクトボックスの内容を中央表示するためのwebkit用CSSについて書きたいと思います。ライトなネタです(・∀・) セレクトボックスの内容がwebkit系ブラウザでは中央寄せにならない 中央寄せのスタイルとして思いつくのが、「text-align:center」ですが、 これをselect要素に設定しても、webkit系ブラウザ(Safari,Chrome,iPhone,Android)では中央寄せになりません。 (Firefoxとかのブラウザであれば中央寄せになります。) 例) ソースコード) <select style="text-align:center;"> <option value="orange">オレンジ</option> <option value="melon">メロン</option> <option value="a
ウェブページを制作する際に、デスクトップ・スマフォ・タブレットと多様なデバイスでの表示を検討する必要がありますが、プリンターでの印刷も忘れてはならない大切なデバイスです。 あなたのウェブページを印刷対応にする際に加えておくとよい、シンプルで効果的なスタイルシートを紹介します。 The printer is a device too! Responsive Design.isは文字通り、レスポンシブ デザインについてさまざまな情報を提供するサイトで、「プリンターも大切なデバイスですよ!」というのは、確かに忘れがちですね。 印刷対応にするスタイルはHTML5用で、シンプルながら非常に効果的なスタイルがまとめられています。 多くのウェブページはそのまま適用しても問題ないと思います。 CSS @media print { section { display: block; page-break-b
以前、JavaScriptで雨を再現した癒やし系スクリプトを紹介しましたが、今日紹介するのはスクリプト無し、CSS3アニメーションで実装する窓越しに楽しむ雨粒を紹介します。 キャプチャは静止画ですが、CSS3アニメーションで雨粒がどんどん増えていきます。
Vibrant Villages サークルのアニメーションは、ここではjQueryとちょっと複雑なHTMLが使用されています。 HTML: 参考 <div class="big-circle"> <div class="text-block"> <h6>Welcome to</h6> <h4>Vibrant Villages</h4> <h6>New Hampshire</h6> <h1>inform<br/>inspire<br/>implement</h1> </div> <ul class="circle"> <li><span class="orange"><span class="blue"></span></span></li> </ul> </div> CSS3 Circle Animationでは、HTMLをシンプルし、さらにCSSのみで実装してみようとしたソリューションで
画像が右からスライドし、それに続きコンテンツを配置した半透明のパネルが追いかけるようにスライドするコンテンツスライダーを紹介します。 実装はHTML/CSSで、スクリプトは無しです。 radio click through スライダーの動作の仕組みはラジオボタンで、チェックが入ったコンテンツを表示します。 実装はこんな感じ。 HTML 各パネルはリスト要素で、ラジオボタンとラベル、コンテンツがセットになっています。 <div id="gal"> <nav class="galnav"> <ul> <li> <input type="radio" name="btn" value="one" checked="checked"/> <label for="btn"></label> <figure> <img src="image.jpg"/> <figcaption> <h4>見出し</h
レスポンシブ対応で背景画像は固定表示、美しいブラーがかかった半透明のパネルだけがスクロールするコンテンツを実装するスタイルシートを紹介します。 最低限の要素にしたデモ 実装は、こんな感じになります。 HTML パネルはarticle要素で実装します。中身はテキストでも画像でもフォームでも何でもOK。 <body> <article> <h1>半透明の美しいパネル</h1> <p>洋酒といえば、誰でも最初に思い浮かべるのがウイスキー。いわば洋酒のシンボル的な存在なのだが、英語表記が[一般に〔米〕では Whiskey,〔英〕では Whisky.]であることはあまり知られていない。米英両国では、このスペルの差で自国産と輸入品を区別しているという。わが和製ウイスキーの“Whisky”という英国式表示は、手本にしたスコッチのフォルムに倣ったものであり、それ以上の意味はないようだ。カナ表記にしても、ご
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