【9月4日 AFP】J・D・バンス米副大統領は3日、半年にわたって続くイランとの交戦を「戦争とは呼ばない」と主張した。トランプ政権は、11月の米中間選挙を前に、イランとの紛争終結を模索しているとされている。 バンス氏はホワイトハウスでの記者会見で、中間選挙までに戦争が終わるかと問われ、「私は戦争とは呼ばない。現在、活発な銃撃戦は起きていない」と強調した。 「戦闘が激化した場所はあった」と述べる一方、大規模な戦闘作戦が行われたのは6週間だけだったと主張した。 その上で、紛争終結の時期について問われるのは「イランがいつ船舶への攻撃をやめるのかと聞くようなものだ。実際、答えは分からない。イラン側に聞くしかない」と語った。 数週間続いた小康状態の後、米国は先月30日、ホルムズ海峡の島にあるイランのロケット発射台などを攻撃。イラン側も中東の米軍目標を攻撃して直ちに報復した。 イランは3日、ドナルド・

