結構たくさん反応をいただいた、このツイートについてつらつら考えたのですが。 https://x.com/pringle61867853/status/1942123452594581902この60~70年代女子の言葉遣いはツイートに挙げた「〜でござる」「〜なのじゃ」「〜だぞよ」以外に、一人称が「拙者」「我が輩」だったり二人称が「おぬし」だったりします。時代劇の侍っぽい。これは「若い」「女の子」である自分たちが「古臭い」「男」の言葉を使うという、対極ジャンルを組み合わせることを面白がっていたんじゃないかと思っていたのですが。そういう面ももちろんあるものの、もう少し違う意図もあるような気がして考えてみました。 女の子たちのこの言葉遣いは、一言で言うと「女性性モラトリアム」なんじゃないかと思います。この時期の大人の女性たちは普通に「~だわ」「~なのよ」とわかりやすい女性的な語尾、いわゆる女言葉を

