川崎重工技報は、"世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する"川崎重工グループの製品群と、これらを支える様々な先進技術について親しみをもっていただき、当社製品をより一層ご愛顧いただくための技術情報誌です。 創刊:1954年7月 発行:技術開発本部 技術企画推進センター
![川崎重工技報 | 技術開発 | 川崎重工業株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b93e83138373d55f0a65eafdb988307303ca8104/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.khi.co.jp%2Fcommon_new%2Fimg%2Fsymbol%2Fogp.png)
富士電機の最新の技術を紹介する『富士電機技報』は、富士電機創立の翌年、1924年(大正13年)3月1日に創刊しました。それ以来、私たちの歩みの中で脈々と受け継がれてきた“進化の遺伝子”がそこにあります。 地球温暖化対策として、脱炭素社会の実現に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)が加速しています。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進は企業の発展に必須な取組みとなってきています。 富士電機は、エネルギー・環境技術の革新により、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献するとの経営方針の下、地球温暖化対策をはじめとした社会課題の解決や、DX 推進を含めたお客さまの新たな価値創出に資する研究開発を進めています。 本号は、2022 年度の技術成果と今後の展望をまとめたものです。少しでも皆さまの参考になりましたら幸いです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く