この記事はTweet Photo got acquiredの執筆者のMarcさんのご本人の許可を得て翻訳をしたものです。 簡単に内容をまとめると tweet.photoを開発する前に記事を書くことで需要があるのか確かめられた。 マネタイズの方法によっては、収益化かサービスを広げるかで相反することがある。 SNSのAPIに乗ったサービスは多少なりのリスクを持つ 金額のオファー内容については、いろんな方法があり、両者納得できれば市場の価格より高くできる 金額の話や実際の内訳などは、日本だとあまり表にはでないことで、生々しくて面白かったです。 この記事が少しでも個人開発者の夢や希望になればと思っています😂 はじめに この記事は、どうやってアイデア検証ができたのか、シンプルなプロダクト作り、どうやってユーザーを伸ばしたのか、マネタイズへの試み、そして売却の話をしようと思っています 📝 ブログの