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!tumblr-techとaudioに関するtyruのブックマーク (3)

  • オーディオ用のLANケーブル - L'eclat des jours(2011-08-03)

    _ オーディオ用のLANケーブル 知り合いのクラシック愛好家が、最近さすがにCDの山に埋もれて死ぬのはいやになったらしく、デジタルデータに変換しはじめた。 そうなると、元が凝り性な人なので、徹底的に曲名とか揃えているので、iTunesでぽかぽかソートすれば、たとえば、ヴェルディのドンカルロ(ス)のある特定の曲(たとえば、フィリッポ2世の4幕、場合によっては3幕)の聴き比べとか簡単にできる。というわけで、カラヤン版のギャウロフと、サンティーニ版のクリストフと、アバード版のライモンディ(でもフランス語)の聴き比べとか、LP時代は元よりCDになっても面倒でやってられなかったことをしてくれたり。 やっぱりギャウロフが声が素晴らしいのだが、でもクリストフも良いなぁとか。 Don Carlo(Jose Carreras) (これが今のところベストだな。長さ的にも) Verdi: Don Carlos(

  • Open Tech Press | Linuxで利用可能なCLI操作型オーディオプレーヤ

    現代社会を生きる人間として音楽なしのライフスタイルというものを想像できるだろうか? Linuxの場合も、必要なコーデックがそろっていれば、世にある大部分のデジタルオーディオフォーマットは再生できるようになっている。こうしたLinux用オーディオプレーヤのうち、Amarok、Rhythmbox、Audacious、XMMSなどは直感的な操作が可能なグラフィカルユーザインタフェース形式のアプリケーションとして作られており、プレイリストでの曲順ソートなど様々なオプションが装備されているのが一般的だ。しかしながら、旧式化したハードウェアで音楽再生をする関係上使えるリソースが限られているといったユーザはどうすればいいのだろうか? Linuxの場合、こうしたオーディオプレーヤの中にはコマンドラインでの操作が可能なものも複数存在しているのである。 この種のプレーヤとして筆頭に挙げられるのが mp3bla

    Open Tech Press | Linuxで利用可能なCLI操作型オーディオプレーヤ
  • ヘッドフォンアンプ黄金時代到来!! 注目の9機種ガイド

    いま、ヘッドフォンアンプが注目を集めている。 しかもオーディオマニアだけでなく、ごく普通の音楽ファンや、一般的なPCユーザーからも熱い視線を注がれているのだ。なぜ、ヘッドフォンアンプというオーディオファン向けのマイナーアイテムが注目を集めるようになったのか。その理由はとてもシンプル。ヘッドフォンアンプの多くが、USBオーディオデバイスを持ち合わせるようになったからだ。 事実昨年から今年にかけて登場したヘッドフォンアンプは、まるで必須といわんばかりにUSB端子が用意されている。逆にUSBオーディオデバイスにヘッドフォン端子が付属した体の製品もあるので、卵が先かニワトリが先かの問題にはなるが、ともかく2010年のトレンドとしては、ヘッドフォンアンプとUSBオーディオデバイスは一体化されていることが“望ましい”と思われている風潮がある。 これは決して悪いことではない。むしろ歓迎すべきトレンドだ。

    ヘッドフォンアンプ黄金時代到来!! 注目の9機種ガイド
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