_ オーディオ用のLANケーブル 知り合いのクラシック愛好家が、最近さすがにCDの山に埋もれて死ぬのはいやになったらしく、デジタルデータに変換しはじめた。 そうなると、元が凝り性な人なので、徹底的に曲名とか揃えているので、iTunesでぽかぽかソートすれば、たとえば、ヴェルディのドンカルロ(ス)のある特定の曲(たとえば、フィリッポ2世の4幕、場合によっては3幕)の聴き比べとか簡単にできる。というわけで、カラヤン版のギャウロフと、サンティーニ版のクリストフと、アバード版のライモンディ(でもフランス語)の聴き比べとか、LP時代は元よりCDになっても面倒でやってられなかったことをしてくれたり。 やっぱりギャウロフが声が素晴らしいのだが、でもクリストフも良いなぁとか。 Don Carlo(Jose Carreras) (これが今のところベストだな。長さ的にも) Verdi: Don Carlos(