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!tumblr-techとiteratorに関するtyruのブックマーク (2)

  • Python でファイルを直接イテレータとして使うのが適切でない場合 - methaneのブログ

    Pythonでサブプロセスと対話する - 西尾泰和のはてなダイアリー Python のファイルは、通常のファイルの読み込みの効率を考えて大きめ(8192バイト)のバッファリングを行っているので、ソケット通信やパイプで問題になるケースがある。 問題になるケースの一つがファイルオブジェクトをイテレータとして使って行単位の処理をする場合で、 for line in fileobj: do_something(line) のようなコードを書くと、実際には fileobj の中にあるCのFILEから一気に読み込み、その中から改行文字を探して切り出していくので、8192バイト読み出せるかファイルの終端に到達するまでブロックしてしまう。 一方、 file.readline() は、改行を見つけるまで getc() を繰り返すか、(UnixでUniversal Newlineを使わない場合は)fgets

    Python でファイルを直接イテレータとして使うのが適切でない場合 - methaneのブログ
  • w.l.o.g.

    07:13 04/08/31 情報元は失念…。 「釜井たちの夜」 というソフトがとても面白いんですけど! どういうものかはリンク先の スクリーンショットを見ると一発でわかると思いますが、もう、思わず 朝っぱらからカメラの前をうろうろしてしまいました。 14:02 04/08/25 Wittgenstein shelarcyさんに紹介いただいたので『認知意味論』 を読んでみようかと思います。ありがとうございます。著者名に見覚えがある…と思ったら、 昔、同じ人の共著『レトリックと人生』を読んだことがありました。 4段目 これで最後。 左の山は雑誌とか通販のカタログとか学会のproceedingsとか楽譜とかのデカブツ。 『アルフレッド・ ジャリ』。Amazon曰く、「パタフィジック」を創始し、世紀末のパリを弾丸のごとく 駆け抜けた天才詩人の半生を愛情あふれる筆致で描く決定版伝記です。 妙な経緯

    tyru
    tyru 2010/12/20
    内部イテレータと外部イテレータのメリットとデメリットについての話。自分が言語作るとしたらpythonみたくどっちもサポート...ってやるかも(思考放棄
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