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Linuxなら端末でF11すればタスクバー等も全部表示されない本物の全画面になりますが、Windows等でgVimを使っていると:FullScreenではタスクバーもタイトルバーも残って画面領域が無駄になります。 Vimのヘルプを眺めていたらguioptionsにキャプションバーを隠すCオプションを見つけたので、全画面最大化トグルスクリプトを書いてみました。 " fullscreen "----------------------------------------------------------- nnoremap <F11> :call ToggleFullScreen()<CR> function! ToggleFullScreen() if &guioptions =~# 'C' set guioptions-=C if exists('s:go_temp') if s:go_
KaoriYa 版 Vim では日本語を使う際に便利な patch が多数当てられている。patch 自体は本体に付属しているが、そこ以外で本体との差分をまとめたものが見当たらなかったので、patch を参考に本家からの変更点をまとめてみた。 足りない部分や勘違いしている部分がある可能性があるので、突っ込み歓迎。 確認に使ったバージョン Vim 7.2-20090321 香り屋版 runtime syntax/memo.vim 新規に追加。どんなものかは README_w32j.txt を開いてみればわかる(このファイルが ft=memo に設定されている)。 syntax/java.vim javadoc コメント内の最初の一文は専用の色でハイライトされるが、"." だけでなく "。" で終わる部分も文として認識するように修正されている。 syntax/2html.vim ftp://~
Windows 版の gvim は、そのままだと iso-2022-jp でファイルが保存できなかったり set encoding=utf-8 するとメッセージが文字化けしたりとエンコーディングの扱いに難があるので、いくつかライブラリを追加するとよい。 まず一つ目は iconv.dll。Windows 用 libiconv のバイナリは色色なところが配布しているが、香り屋さんのところの Libiconv DLL 1.10-20060516 for Windows が比較的新しい。ダウンロードすると書庫ファイルの中に色色入っているが、必要なのは iconv.dll だけ。このファイルを gvim.exe と同じフォルダに入れる。配布元によっては名前が libiconv.dll だったり libiconv2.dll だったりするが、iconv.dll に直さないと次に intl.dll を入れ
自分のPCで、大きめのファイル(20MByteくらい)をVimで開いた時に、 同じファイルを他のテキストエディタと開いた時と比べて 妙に時間がかかることがあって、いったい何だろうなあと思いつつもそのまま放置していたのだけど、 ふと思い立ち、調べたので以下にメモ。 環境はWindows版のVim7.2(Kaoriya版)。 原因 Kaoriya版に標準添付されている、verifyenc.vimが原因だった。 このプラグインはファイルを開いた時(BufReadPostイベント発生時)に VerifyEncodingという関数を呼ぶ。 この関数では、開いたファイルの&fencが正しいかを調べているらしいのだけど、 処理のはじめの方で、ファイル内にマルチバイト文字が含まれるかどうかをsearch()関数でチェックしている。 マルチバイトを含まないファイルで、「マルチバイトがあるかどうか」という検索
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