どもです。 なぜに,Emacs は,ctags のフォーマットと異なるのを選んだのだろうと。 ctags の出力するタグファイルを解釈できたら,色々と便利なのに。 不思議でしゃーないと思い,ググっていたら,vtags.el というのを 見つけた。 http://savannah.gnu.org/projects/vtags Vi-style なタグファイルを理解するらしい。あと,タグ名の検索をこれまでの 線形探索ではなくて,2分探索することで高速化を実現しているらしい。 でも,2006年以降更新がないし, http://savannah.gnu.org/forum/forum.php?forum_id=4531 というのも見て,あら? と思った。 ソースを見て思ったが,Perl を使っているんだね。へぇ。 ググっても使っている人があまり見つからないので,そこまで普及していなさそうだ。 とい
exuberant ctags(以後ctags)は --exclude オプションで指定したフォルダ下を解析対象外にできますが、実はデフォルトでいろんなフォルダを解析対象外にしています。 具体的にはctags 5.7(j1)のソースコード option.c の initOptions() は以下のようになっています。 extern void initOptions (void) { OptionFiles = stringListNew (); verbose ("Setting option defaults\n"); installHeaderListDefaults (); verbose (" Installing default language mappings:\n"); installLanguageMapDefaults (); /* always excluded by
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