タグ

2012年10月28日のブックマーク (17件)

  • 免許制から許可制に変わるのを、規制緩和だとしている記述を見つけたのですが許可制は免許制より、どういった意味でゆるいのですか? - 免許制は... - Yahoo!知恵袋

    行政行為で一番厳しいのは「免許」、次いで「許可」、次いで「認可」、一番緩いのは「届け出」です。 免許は一定の厳しい条件をクリア(例えば試験に合格するなど)しないと与えられません。許可は、例えば「先着100名まで」「65歳~75歳まで」、という場合です。それほど厳しい条件はないけど数に限りがある場合や特定の者を対象にする場合です。認可は「○○市の居住者」とか「一定の条件さえクリアすれば誰でもOKと言う場合。届け出は「入場者の名前だけ書いてね」といったケース。

    免許制から許可制に変わるのを、規制緩和だとしている記述を見つけたのですが許可制は免許制より、どういった意味でゆるいのですか? - 免許制は... - Yahoo!知恵袋
    tyru
    tyru 2012/10/28
    「行政行為で一番厳しいのは「免許」、次いで「許可」、次いで「認可」、一番緩いのは「届け出」です」
  • 「メディアが報じないパチンコ業界の闇」 ひろゆき×若宮健

    マスメディアが一切報じない、パチンコ業界の闇とは?今や1万1600店舗、30兆円産業となった世界一のパチンコ大国日韓国では、2006年にパチンコが完全撤廃された事実をご存知でしょうか?西村博之    有限会社未来検索ブラジル取締役 ニワンゴ取締役 @hiroyuki_niウェルダン穂積若宮健     1949年秋田県生まれ。ジャーナリスト。パチンコや経営論等 実経済を中心に執筆     http://www.wakamiyaken.jp/ 著書  「失敗から学ぶ」  「打ったらハマるパチンコの罠」  「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」等パチンコチェーンストア協会会員資料 http://www.pcsa.jp/member.htm2011.2.7  *生放送時の不具合で、冒頭の音がずれてます

    「メディアが報じないパチンコ業界の闇」 ひろゆき×若宮健
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ノンデザイナーのための配色理論

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、当のインサイトを見つけるUXデザインUXリサーチYoshiki Hayama

    ノンデザイナーのための配色理論
    tyru
    tyru 2012/10/28
    同一調和、類似調和、対比調和、スプリットコメンタリー
  • 驚きの顛末、グーグルの脆弱性が採用メールから悪戯されるまで

  • [ HUE / 360 ] The Color Scheme Application

    Circle Controller HUE/360 Ver.0.1.3 © 2012 SAUCER.JP

    tyru
    tyru 2012/10/28
    ブコメより「色を選択すると調和しない色が消えるので自然と調和する色の組み合わせが選べる」ツールらしい。 / http://www.slideshare.net/saucerjp/ss-14902681 も合わせて
  • 一杯のつけ麺 | quipped

    この話はフィクションであり、そして完全な内輪ネタである。一部の人にしかウケないだろうが、そもそもこのブログは大勢の理解を得られるものでもないだろう。わかる人はわかるだろうし、わからない人はわからないだろう。いずれにせよ、電車を待つ時間を無為に非生産的に過ごすための手助けになれば嬉しい。 ††† リピと呼んでくれ。某会社で一般的なイケメンプログラマーをやっていた男だ。 そして今日はデートだ。 ひょっとしたら俺が勝手にデートだと思い込んでいるだけかもしれない。「男友達との軽い夕」かもしれない。あるいは「この男、その気にさせておけば、程よく勘違いして前のめりになり後々役に立つかもしれないから、期待だけでも目一杯膨らませてやる」事なのかもしれない。まあネーミングなんてなんでもいい。文章にする上では、「デート」と書いてしまえば3文字ですむ。 そう、だから今日はデートだ。相手の名前はT島D子さんと

    tyru
    tyru 2012/10/28
  • 気がつくとおれは知らない階段にいた -

    おちついて記録しよう。あー、おれは今階段にいる。……いやちがうな。どこまでつづいているかわからない階段室のような場所にいる。石、いや金属にも見えるがとにかくそんな材料でできた階段構造の場所だ。20段から40段くらいの不規則な数で階段がつづき、踊り場でおりかえし、また階段になっているような場所だ。 気付いたら踊り場で倒れていた。最後の記憶はコンビニで夕飯を買ってたとこまで。ビニール袋の中に弁当が残ってたからそこまでは間違いない。それ以降の記憶がぷっつりないが……。 最初パニックになって出口を探した。上下とも何十段か辿ってみたが出口はなかった。携帯も通じない。わけがわからない 上か。下か。どちらかに進めばきっと出口はある。悩んだあげく上に進むことにした。下はなんだか不気味だ。 途中から階数を数え始めた。階段の数が違うが、そんなことはまあいいだろう。 93階。最初のパニックのとき弁当をっちまっ

    気がつくとおれは知らない階段にいた -
    tyru
    tyru 2012/10/28
  • 少年と船 -

    僕が公園で友達と遊んでいると突然、彼女の顔がドット欠けを起こした。まただ。多分また船が座礁したんだ。船体修復にリソース割いてるんじゃないかなきっと。僕は樹木の陰のパネルを操作し、友達と公園を消して、父さんの待つ船橋へ向った。 「父さん! また座礁?」 「おまえか。ちょうどよかった。話がある」 父さんは普段とフンイキが違った。いつもなら頭掻きながら「ああすまんすまん」て言うのに。 「近頃《座礁》が頻発しているのは知っているな?」 「うん。フォイルが下にひっかかりやすくなってるんでしょ?」 フォイルっていうのはハイプ中の船を通常空間に沿うようガイドする羽だ。水中翼船っていうのに似てるって父さんは言ってた。通常空間から船がすこし浮いてるから速く飛べるんだってさ。 「界面が下がってるんだ。フォイルが底にぶつかる。通常空間の密度が急激に落ちていて、ハイプスペースが安定してないんだ」 「よくわかんない

    少年と船 -
    tyru
    tyru 2012/10/28
  • マトリョーシカを見つめていると不安になってくる。 -

    おれの家にロシア製かどうかもあやしいマトリョーシカがある。カラフルに彩色してある民族衣装の女性。五層。 もしあなたの家にもマトリョーシカがあったら試して欲しいのだけれど、マトリョーシカをじっと見つめてみてほしい。なんだか不安になってこないだろうか? 当に五層なのか、って。 いままで何度も小人形を出しつづけてわかっているはずなのに、もしかしたら一番最後の人形の中から六番目の人形が出てくるんじゃないか、今回は、なんて。 もちろん、そんなことあるわけないのにね。 五番目の人形の中がからっぽであることを確認して、おれは胸をなでおろす。すべての人形を順に戻しながら、そのときふともうひとつの可能性に気付く。六番目が内側にあるとは限らないんじゃないのか? おれは窓の外に気配を感じ、振り返る。星がまたたく夜空を仰ぐ。 ……おれが……というか、この宇宙が五番目と六番目の間にあるって可能性も……。

    マトリョーシカを見つめていると不安になってくる。 -
    tyru
    tyru 2012/10/28
  • 僕の人生の可能性の物語 -

    ファック文芸部キーワード:g:neo:keyword:行時一致 記述方式と作中の時系列がシンクロする。 経過期間は任意で構わない。 (一秒、一分、一時間、一日、一週間、一月、一年など) 時系列の方向は順でも逆でも構わない。 ルール:数値は年齢を表す。 12866第2次知性体大戦がおこり、世界は滅んだ。2.757僕は夢を見ていた。 536父は待ちつづけた。2.75僕は寝返りをうった。 254黄昏の浜辺で父は待ちつづけた。2.73僕は眠り続けた。 122父は体を保持しつつも自己改変しながら、僕の帰りを待ち続けた。2.71僕は眠り続けた。 78パパは全財産を投げ打ち、自身をネットワークにダウンロードした。2.65僕は眠り続けた。 46パパは仕事に成功し、再婚した。2.6僕は眠り続けた。 41パパはがむしゃらに仕事をした。2.5僕はただ眠り続けた。 38.3パパは空を登る光点を見つめ続けた。2

    僕の人生の可能性の物語 -
    tyru
    tyru 2012/10/28
  • 君が空を飛ぶための100の方法。 -

    右足が地面につく前に左足をあげれば空を飛べるなんて言うけれども、あんなのもちろんウソである。だっておれ飛べなかった。 とはいえ、右足が地面につく前に左足をあげるというコンセプト自体は正しい。ただ足りないだけである。ようは腕の使い方なのだ。たとえばここに無限長のロープが天空より垂れ下がっているとする。それを右手、左手、右手、左手とつかみ、あわせて足をあげさげすれば、どうだろう? 簡単に空に上っていけることがわかる。 これで上昇する力は手に入れた。 だが方向が単方向のみだ。無限長のロープを用意することも現実的ではない。 この二点を解消するにはどうする? ようはつかむための適度な長さのロープ状の物体があり、つかむたびに上昇/前方方向にその物体がのびていく、あるいは逃げていけばいいのである。 そう。あの生き物をつかうのだ。うなぎである。 君が空を飛ばんと欲すれば、まずうなぎを手に持ち右足を上げる。

    君が空を飛ぶための100の方法。 -
    tyru
    tyru 2012/10/28
    これ好き
  • 世界5mメタボール仮説 -

    この世界の物質部分は自分から半径5mだけ 世界半径5m仮説 http://d.hatena.ne.jp/hasenka/20070728/p5 「確かに各人の5m球内しか世界は存在しない。理由は簡単。宇宙すべてをモデリングする能力が神にないから。神が無能だから」 「なるほど。でも神が無能ならなぜ人をたくさん存在させるの? 世界には私だけが存在し、私の5m球のみシミュレートすればいいじゃない。私以外、すべて幻でいい」 「それでもいいけど、実態がそうじゃないだけだよ。世界は人の数だけ5m球がある。事実として」 「納得できないけど……まあいいわ」 「メタボール半径が5mというのはあくまで平均値だ。ミーム力の強い人間ほど半径は大きくなる。それは単に神がそのようにパラメータを振っているから」 「影響力の強い人間ほどモデルサイズが大きいってとこかしら?」 「そうだね。そしてメタボールの融合度もまた人間

    tyru
    tyru 2012/10/28
  • セルフ・ディフェンス・フォウス -

    街は怪獣に襲われていた。 東京タワーがひしゃげ、まわりのビルも倒壊している。巻き上がる黒煙が陽光をさえぎり、あたりは薄暗い。いや、あちこちで炎があがりその付近だけは黒煙をオレンジ色に照らしている。 自衛隊の戦車もつぶされた。戦闘機も怪獣の怪光線で蒸発してしまった。この世のおわりだ。 僕はふらふらと路上に歩き出す。すると向こうから翼の生えた悪魔のような化け物が飛んできた。怪獣だけじゃなく他の化け物もうろついているんだ。 目の前で悪魔が大鎌を振り上げる。僕が頭をかかえてしゃがみこむと、誰かが僕と悪魔の間に飛び込んできた。 何もおきない。 おそるおそる目を開けると自衛隊の迷彩服を着た女の子が立っていた。 「大丈夫?」 「あ、はい」 高校生くらいに見える。僕のお姉ちゃんと同じくらいかな。と、その後ろにまだ悪魔が立っているのをみて僕は震える。 「大丈夫だって。こいつには《再帰関数》を送り込んだからも

    セルフ・ディフェンス・フォウス -
    tyru
    tyru 2012/10/28
  • 意味師 -

    死に瀕した老人がベッドに横たわっている。そのそばで意味師が話を続ける。 「……あなたが7才のとき拾ってやれなかったあの仔ですが、実はあの後……」 意味師は死にゆく人間に人生の意味を説く。 もちろん、宗教のような抽象論・一般論で人生の意味を語るのではない。その人間個人の全ログを、拡散した情報ミームの逆算から精緻に調査し、彼や彼女が不条理や不明瞭を感じていたすべての事象について、その意味を、その必然を説いて聞かせるのだった。 「……これがあなたの人生の物語のすべてです。その人生はあらゆる面で意味のあるものでした」 意味師がお定まりの締め口上を述べると、ベッドの老人は穏やかな笑みをうかべ満足そうに死に逝く。 だが意味師は死出の旅人を気持ちよく送り出すためだけに人生の意味を語るのではない。 ぐったりしたままの死体をベッドから抱き起こし椅子に座らせ頭を固定する。シェービングローションを頭に丁寧に塗

    意味師 -
    tyru
    tyru 2012/10/28
  • ネコプロトコル - ごはんの擬人化に異議を唱えたいのである。

    おおよそごはんの擬人化においては、みながみなお茶碗に顔を描きやがりますけれども、いやそれ違うだろう。それは違うだろう。それじゃぁご飯の擬人化じゃない。お茶碗の擬人化である。 いや確かに擬人化絵師の言い分もわかる。ごはんてきな存在は、ハチやアリのような社会生物的扱いが妥当であり、であればこそ代表となる“顔”はお茶碗に描くべきなのだ、実際おれたちが接するときコメ一粒一粒と対話していないじゃないか? お茶碗一杯、二杯という接し方じゃないかという主張なのだろう。 言い分はわかるけれども。わかるけれども、それは人間側の都合だろう? あなたがごはんをそう“見たい”からそういうロンリ、米=お茶碗というロンリを振りかざしただけであり、ごはんつぶらにしてみれば十把一絡げではなく個人個人で見て欲しいと思っているのである。 お米たちは嘆いている。 そう。あなたがごはんつぶをごはんつぶたちとして見ずにお茶碗単位で

    ネコプロトコル - ごはんの擬人化に異議を唱えたいのである。
    tyru
    tyru 2012/10/28
    最後言いたいだけだろ
  • 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。 -

    主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、 それは遊びの為の旅行ではなかったのです。 収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。 「オ客サン、コノ先危険ネ。ゴールデンオオアリクイ出ルヨ」 「おれはそのゴールデンオオアリクイに用があるんだよ」 シンガポール島から東200kmに位置するテコング島。おれはここに、伝説の生き物を捜し求めやってきた。 名をゴールデンオオアリクイという。14世紀のジャワの記録をはじめ、ラッフルズの手記、そして大東亜戦争での日兵の証言に数点の記録が残る伝説の生き物。時の中将パーシバルは「最も天国に近い生き物」と称している。 だが、そういったプラスのイメージに反して、現地民の間では「死の象徴」として扱われているフシがある。いったいその差は何なんだ? どうして真逆の評価が下される? おれはこれを確かめる必要がある。行かなくちゃいけないんだ。

    主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。 -
    tyru
    tyru 2012/10/28