働き始めて2週間経ちました。個人的な嗜好でいうと、働くのは別に好きでも何でも無いというか寧ろ嫌いなんですけど、環境が新しい事だらけなのもあって今のところ毎日楽しいです。それで実際働いてみてすげー思ったのが、アメリカはやたら余裕があるなという事です。 例えば僕の所属してるチームの労働時間。フレックスなので一定しませんが、皆さん平均すると10:30前後に出社して18:00前後に帰って行きます。ランチもゆったりで作業してるのは6時間位です。僕は今張り切っている事もあって、9:00頃から19:30頃まで働いているのですが、その程度で僕が一番長い時間働いています(全社で)。それなのに、就活記録のエントリでも書きましたが、給料は日本の相場の2倍は楽勝です。そうすると、働く時間半分で給料2倍なら、単位時間辺りのパフォーマンス4倍必要なはずなので、どんなけバケモノぞろいやねんと戦々恐々としていましたが、別
採点:★★★★☆ 特許、知財に興味がある人はもちろん、「イノベーション」に関心がある人にもおススメ。 『「世界特許」実現へ戦略を』というタイトルで、10月29日(金)の日経の経済教室でも取り上げられているが、「資源のない日本が世界で戦うには、知的財産を有効活用しなければならない!」という文脈は何度も聞いたことがある。 しかし、「そもそも特許って必要?」「特許によるインセンティブがイノベーションを促進してるって本当?」という問いはあまりなされていなかったのではないだろうか。本書はその問いに経済学的視点から考える一冊。 「事実に基づいて論理的に考える」トレーニングにもってこい。 ■あらすじ イギリスを世界の覇者たらしめた産業革命の起点ともいえる蒸気機関を”発明”したジェームズ・ワットの「意外な」一面から本書はスタートする。1768年に特許を取ったワットは実業家の支援を利用して議会に働きかけ、1
F-Secure Globe 2013年05月30日21:40 ツイート sean_sullivan ヘルシンキ発 by:ショーン・サリバン F-Secure Globe:当社の顧客のアップストリームデータを用いた可視化プロジェクト。 The WebGL Globeを利用してLiew Swee Mengが制作。 >>原文へのリンク 「ヘルシンキ発」カテゴリの最新記事 「by:ショーン・サリバン」カテゴリの最新記事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く