タグ

ブックマーク / rlee1984.hatenablog.com (2)

  • うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    結婚生活30周年を目前に、うちの両親は離婚した。 僕が想像する日の平均的家庭と比べてみても、かなり仲の良い部類に入る夫婦だったと思う。おしどり偏差値60。息子のひいき目もあるかもしれないが、そのくらいのイメージだ。 だから、2人を知る人間でその離婚を予想した者は誰もいなかっただろうし、まさかそんな理由で離婚するとは誰も思っていなかっただろう。 うちの両親 うちの両親は、いちゃいちゃ夫婦でもなく、けんか夫婦でもなく、特別なところのない平凡な夫婦だった。そして彼らは平凡という名の幸福を全身で享受するタイプの結婚生活を送っていたように思える。変わったところと言えば、長男がニートになってフランス人と同棲を始めたくらいのものだろう。 その長男にしてニートという不届き者って一体誰なんだ?という方に向けて一文とリンクを差し挟んでおく。 それ、僕です。 →尿>友人。日人は友達付き合いが少ない!? →フ

    うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    tyru
    tyru 2014/04/10
  • 「ニートが増えた=働かない人間が増えた」は、まちがい! - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    「働くこと・生きること」 その大きな変化を考えている人に向けて。 まちがった常識の世界から抜け出すために、 データとグラフで、世界の当の姿を確認していきましょう! 高卒ニートのコウモリです。 これから数回、ニート論を起点に「働くことの変化」について講義を行います。 まず最初は、大きな誤解について。 「ニートが増加している」 という報道が、この5年くらいずっと続いています。 それで誤解している人がすごく多いようです。 「ニートが増えてるってことは、働かない奴が増えたのか」という誤解。 それ、ダウト! まちがってますよ!!! たしかに「働いている若者」の人数は減っています。 けれども、若者人口が絶賛減少中の日です。 「若者自体」の人数が減っているのだから、「働く若者」の人数も減って当然です。 それがニートの増減と関係があるかどうかは、 「人数」の変化を見るだけで分かるハズがありません。 つ

    「ニートが増えた=働かない人間が増えた」は、まちがい! - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    tyru
    tyru 2014/04/07
    働かない人の率は全体でみると変わっていない。ニートが増えた分「家事をする人が減った」という話。/母親も仕事するようになった?もしくは結婚してない人が増えたとかそんなん?
  • 1