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Linuxとhardwareに関するtyruのブックマーク (11)

  • LinuxやFreeBSDでCPUやメモリの情報を調べる - hamacoの日記

    LinuxとFreeBSDでCPU情報とかの取得を良く忘れてしまうのでメモ。特にFreeBSDは/var/log/dmesg.todayでしか見れないと昔思っていたので、しょっちゅう忘れてしまう。 Linuxの場合 /procディレクトリの下にあるファイルに一通り入っている。CPUの場合はcpuinfoを見ればよい % cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 15 model : 4 model name : Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.00GHz stepping : 3 cpu MHz : 3000.422 cache size : 2048 KB physical id : 0 siblings : 1 core id : 0 cpu cores : 1 f

    LinuxやFreeBSDでCPUやメモリの情報を調べる - hamacoの日記
  • 内装はオフィスデザイン設計をすべき理由|こだわりたい!オフィスデザイン

    企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由

  • BeagleBoard

    BeagleBoardとは,BeagleBoard.orgが開発・販売している小型のマザー・ボードです。約8cm四方という手のひらサイズの基板上に,高性能プロセッサ「OMAP3」と128Mまたは256Mバイトのメモリーを搭載しています。OMAP3は,ARMベースのCPUコアとDSP(Digital Signal Processor)コア,2D/3Dグラフィックス・アクセラレータ・コアを統合した米Texas Instruments社製のチップです。 小型にもかかわらず,ディジタル映像出力(HDMI)やSDカード・スロット,USB2.0ポート,RS-232Cポート,オーディオ入出力などの豊富な外部インタフェースを備えています(写真)。 これほどの機能を備えた組み込みボードが,2008年後半にわずか149ドルという組み込み機器分野でのそれまでの常識を破る低価格で発売されたため,従来組み込みボード

    BeagleBoard
  • grub-installを実行したらGRUBメニューが表示されなくなった

    GRUBが参照するファイルは、標準で/boot/grub/ディレクトリ下である。このため、「/」と「/boot/」のパーティションがいっしょでなければ、「GRUB(MBR)が破損してブートができない」Tipsなどで紹介する次の指定では、メニュー(menu.lst)が読み込まれず下画像のようにGRUBプロンプトで待機してしまう。

    grub-installを実行したらGRUBメニューが表示されなくなった
  • 【Linux】ハードディスクの分割(パーティション): エディの日記

    コマンドアクション e  拡張 p  基領域 (1-4) p 領域番号 (1-4): 1 最初 シリンダ (1-1305, default 1): 1 終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-1305, default 1305): 2 コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e  拡張 p  基領域 (1-4) p 領域番号 (1-4): 2 最初 シリンダ (3-1305, default 3): 3 終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (3-1305, default 1305): 1305 ここで再度同じ操作をしてみると コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e  拡張 p  基領域 (1-4) p 領域番号 (1-4): 1 領域 1 は定義済です。まずは削除を行なっ

  • LinuxはHDDを何台まで管理できるのですか

    SCSIディスク・ドライバが管理できるのは,標準では1万8278台までです。しかし必要があれば,約100万台までは比較的簡単に対応台数を増やせます。 従来Linuxでは,パラレルATA接続のHDDはhdaやhdbのようなデバイス名,SCSI接続とシリアルATA接続のHDDはsdaやsdbのようなデバイス名で管理していました。しかし2006年11月にリリースされたカーネル2.6.19から,パラレルATA接続のHDDも基的にはすべてSCSIディスクとして取り扱うことになり*1,デバイス名もSCSIディスクと共通化されました。つまり,ほぼすべてのHDDをSCSIディスクとして取り扱うことになった*2わけです。こうなると気になるのが「一体何台までSCSIディスクを接続できるのか」ということです。 これに対する答えははっきりしています。2004年4月にリリースされたカーネル2.6.5から,2008

    LinuxはHDDを何台まで管理できるのですか
  • UUIDを使ったディスクドライブ指定 | OSDN Magazine

    「/etc/fstab」ファイルの中身を調べると、「/dev/hda1」といった見慣れたハードディスク表記ではなく「UUID=62fa5eac-3df4-448d-a576-916dd5b432f2」のようなエントリを見かけることがある。こうしたエントリは汎用一意識別子(UUID:Universally Unique IDentifier)と呼ばれており、この128ビットの数値を使うことでハードディスクドライブの管理が容易になる。 「/dev/hda」と「/dev/hdb」という2台のハードディスクドライブを搭載したシステムがあるとする。「/dev/hda」にはrootパーティションとスワップパーティションが含まれ、「/dev/hdb1」にはホームディレクトリと2台目のハードディスク領域全体が含まれている。ここで、別のハードディスクドライブをシステムに追加したいが、何らかの制約があって「/

    UUIDを使ったディスクドライブ指定 | OSDN Magazine
  • Geekなぺーじ : Linuxにデフラグが無い理由

    「ピアリング戦記」の英訳版EPUBを無料配布します! 英語IT技術書が日語訳されて海外に届けられることは多く行われていますが、日語版から英語版への翻訳には高いハードルがあります。 過去に、何度か私が書いた英語に翻訳して出版することはできないかを模索したことがありますが、これまで企画が実現することはありませんでした(中国語への翻訳はあります)。 しかし、今回、私としては初となる英訳版を上梓することができました。 2022年に出版した「ピアリング戦記 - 日のインターネットを繋ぐ技術者たち」ですが、これを日語だけにしておくのはもったいないという声を内外でいただき、それを受けて英訳を行うプロジェクトが去年動き始めました。 続きを読む... IPv4アドレス移転の売買価格推移および移転組織ランキング100 IPv4アドレスの中央在庫が2011年に枯渇後、IPv4アドレスの移転や、移

  • ビックカメラとソフマップ、Linuxベースの多機能プレーヤー「chumby」を店頭発売 | OSDN Magazine

    ビックカメラとソフマップは、ダウンロードで機能を追加できるLinuxベースの多機能プレーヤー「chumby」を、2008年12月13日から販売する。当初はビックカメラ有楽町館、ソフマップ秋葉原館と、オンライン店舗のビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコムで取り扱い、今後販売店を順次拡大する予定。価格は2万9400円。 chumbyは、ボディにレザーを使い、丸みと弾力性を持たった手のひらサイズのLinux端末。タッチパネル付き3.5インチ液晶ディスプレイとステレオスピーカー、無線LAN機能を備え、「ウィジェット」と呼ばれるコンテンツを追加できる。米Chumby Industriesが開発。ジークス(社:東京都千代田区)が日国内での販売を担当している。 ウィジェットはインターネットと連携するさまざまなコンテンツが用意されており、YouTube動画閲覧から、天気予報、音楽再生、写真再

    ビックカメラとソフマップ、Linuxベースの多機能プレーヤー「chumby」を店頭発売 | OSDN Magazine
  • Inquisitorでハードウェアをテストする | OSDN Magazine

    新しいコンピューターが何故か遅く感じたり、オーバークロックしたプロセッサーが粉々に吹き飛ぶかもしれないと不安に思ったりしたことはないだろうか。そんなときは、テスト用プラットフォーム Inquisitor でハードウェアをテストあるいは診断してみよう。Inquisitorはオープンソースの主だったベンチマーク・ツールを動かすためのラッパー・スクリプトで、一般利用者にも簡単に使うことができる。また、何千台ものコンピューターを同時にストレス・テストできるので、コンピューターのメーカーや販売店が行う出荷前テストにも使うことができる。 InquisitorはBonnie++、IOzone(翻訳記事)、UnixBench、BYTEmarkなど、よく知られたオープンソースツールを起動するためのシェルスクリプト群だ。ALT Linuxが開発し、2007年半ばにGNU GPLの下でリリースした。圧縮形式のア

    Inquisitorでハードウェアをテストする | OSDN Magazine
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