mattn,さんのところでLuaからMigemoを使うライブラリを見つけたので NYAOS→Lua→MigemoってしてMigemoでchdirできるスクリプトを書いてみました。 多分ライセンスは大丈夫だと思うので以下に ビルドしたDLLと一緒に置いておきます。 問題があれば早急に削除しますので、 お手数ですがご連絡お願いいたします。 オリジナルファイル名 migemo_chdir.7z.001 オリジナルファイル名 migemo_chdir.7z.002 インストール 解凍して出来たDLLと、KaoriyaさんとこからC/Migemoのmigemo.dllをパスの通ったところに置き、 migemoの辞書を適切なところに置きます。 migemo_chdir.nyaの local mcx = luamigemo.open('E:/bin/dict/migemo-dict') のところを1.で
NYAOS 3.1.1_0がリリースされたようです。 今回はnyaos.filter3という機能が追加されました。その例として書かれているshebangを実現するスクリプトを改良してみました。変更点は下記の通り。 shebangの引数に対応 拡張子を省略可能 msysのシェルスクリプトに対応 NYAOSは色々いじれるようになってきて楽しいですね。かゆい所に手が届くようになってきた。 -- MIT License (http://d.hatena.ne.jp/wantora/20101212/1292141801) -- MSYSのパスはインストールした場所に変更してください。 -- MSYSを使っていない場合はdirmapを空にすれば無効になります。 local dirmap = { ['/bin/'] = 'C:/msys/1.0/bin/', ['/usr/bin/'] = 'C:/m
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