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ciscoに関するtyruのブックマーク (3)

  • 米Cisco、H.264コーデックをオープンソースかつロイヤリティフリーで公開へ | OSDN Magazine

    米Cisco Systemsは10月30日、動画コーデック「H.264」の自社実装をオープンソースソフトウェアとして公開することを発表した。ロイヤリティフリーで利用できるようにし、WebRTCの標準技術となることを目指す。Mozillaが「Firefox」で同モジュールをサポートする計画を発表している。 H.264は近年普及が進んでいる動画コーデックだが、利用にあたってMPEG LAにロイヤリティを支払う必要があることがオープンソースプロジェクトを中心に障害となっていた。Ciscoはこれに対応するために、H.264実装とバイナリモジュールをBSD Licenseの下でロイヤリティフリーで公開、だれもが無料で利用できるようにする。Ciscoは自社がMPEG LAに支払うライセンスコストを利用者に課さないと約束しており、WebRTCでH.264を無料で利用できるという。 背景には、来週にもイン

    米Cisco、H.264コーデックをオープンソースかつロイヤリティフリーで公開へ | OSDN Magazine
    tyru
    tyru 2014/01/12
    そういえばこんなニュースあったなぁ/「Ciscoは自社がMPEG LAに支払うライセンスコストを利用者に課さないと約束しており、WebRTCでH.264を無料で利用できるという」
  • OpenFlow/SDNへの準備ができていない、と指摘されるシスコ

    シスコはOpenFlow/SDNで独自の戦略を採用する、つまりOpenFlow以外の独自技術を採用するのではないかと遠回しに推測する記事が、米国のネットワーク系メディアに掲載されています(OpenFlowとSDN:Software-Defined Networkの関係については、以前書いた記事「OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる」をご覧ください)。 SearchNetworkingの記事「Cisco OpenFlow: Not likely for Cisco software-defined networks」は、先月ロンドンで行われたシスコのイベント「Cisco Live London」のレポートの中で次のように書いています。 It appears Cisco will go proprie

    OpenFlow/SDNへの準備ができていない、と指摘されるシスコ
  • CiscoがISR 819を発表 - ネットワークエンジニアが日々の出来事を語る

    CiscoがISR 819を発表しました。 Cisco Delivers Innovative Compact Routers to Enable Vending Machines, Vehicles and Medical Equipment to Join the ‘Internet of Things Machine-to-Machine Gatewayとしての利用を想定しているようで、自動販売機やデジタルサイネージ、ATMなどで使うことをサーゲットにしたルータのようです。 特徴は以下の通り。 コンパクト MacBook Airよりも軽く、iPadより小さい 悪環境に強い 屋外や高温多湿の場所でも問題なく動作する M2Mでの利用を想定したサービスをサポート モバイルIP、SMSゲートウェイ、GPS、デュアルSIMなどをサポート 今後、機器間(M2M)通信の需要は拡大すると言われていま

    CiscoがISR 819を発表 - ネットワークエンジニアが日々の出来事を語る
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