何時だったか、「デザインの現場 2006年10月号」(デザインの現場 2006/10月号 — 「書体の選び方」特集 - フォントブログとか参照)が図書館にあったのを借りてきて読んだ時に載ってたのを思い出して作ったスクリプト。多少なりともなんとなくだが動くようになったので晒してみる。 バラバラのフォント、フォントサイズで文を表示させるスクリプト。正確にはそんなふうに表示させるためのHTMLっぽいものを吐き出すスクリプト。 見てもらったほうが早いかもしれない。こんな感じのを表示するHTMLをつくるためのスクリプト。文章は吾輩は猫であるの冒頭より で、以下がスクリプトの内容。言語はRuby fonts = [ "VL Gothic", "TakaoGothic", "TakaoMincho"] #使用フォント size_max = 30 #フォントサイズの最大(px) file = open(A