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gpartに関するtyruのブックマーク (2)

  • 簡易メモ for gpart

    ■ 環境:Vine Linux 2.1.5 「HDDのパーティションが消えた!」というときに使ってみましょう. 以下のアーカイブを入手する gpart-0.1h.tar.gz ⇒ Guess PC-type hard disk partitions アーカイブを任意のディレクトリで展開する % tar zxvf gpart-0.1h.tar.gz (GNUtarの場合) コンパイルする % make インストール % su # make install 使用方法 まずパーティションテーブルが消えたドライブを接続してUNIXを起動する. 次に接続したドライブのデバイス名を確認する(例えばdmesgを見るとか). # more /var/log/dmesg 次に以下のようにしてドライブをスキャンして,パーティション情報を表示させてみる(デバイスが/dev/hdcの場合). # gpart /d

  • 【ハウツー】FD2枚でパーティションを復旧!(2) - データのサルベージとバックアップ | ネット | マイコミジャーナル

    ○gpartでパーティションテーブルを推測 いよいよパーティションテーブルの復旧作業だ。パーティションテーブルは、ハードディスク内の各パーティションの位置やサイズ、ファイルシステムの種類等を記憶しているテーブルだ。OSはこのテーブルを参照して領域情報を得ているので、これが壊れると実際のパーティションが正常でも、一切ディスク上のデータを利用できなくなる。 パーティションテーブルの概念図 パーティションテーブルの情報、つまり各パーティションの開始位置や正確なサイズなどが全てわかっていれば、壊れてしまったテーブルを作り直すことは可能だ。しかしよほど用心深い人でもない限り、そんなメモは残していないだろう。そこで、実際のパーティションを解析し、そこからパーティションテーブルの「あるべき姿」を推測する必要がある。幸い大抵のファイルシステムの先頭には特徴的なブロックがあるので、それを手がかりにすればある

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