最近のVim界隈では、バッファセレクタの新しい形の一つであるUniteが注目を浴び始めています。 Shougo's unite.vim at master - GitHub unite all sources https://github.com/Shougo/unite.vim Uniteはバッファセレクタという単純な概念に縛られた物ではなく、候補選択を行うユーザインタフェースとして提供されるライブラリ的な代物です。 Uniteにはバッファやファイル、MRU(Most Recently Used)等、通常候補選択しそうな物がUnite sourceとして既に含まれていますが、プラグインを書く事で自分で定義した候補選択がUI付きで実現出来る事になります。 Uniteはまだ発展途上ではありますが、今日はどれだけ少ないコードでUnite UIが使える様になるかを皆さんに伝えるべくUniteプラ
転載元 https://gist.github.com/669964 gistの中に埋もれているのは勿体ないので転載しました。 作者はujihisa氏。 ちなみに、私はLv10……でいいのか。 元ネタ:Vim使いのレベル10 http://vim-users.jp/2010/01/vim-10-levels/ Lv1 Uniteを使うため、他のエクスプローラ系ツール(※1)の使用をやめた。Unite公式ヘルプを読み終えた。 Lv2 単に:Unite file_recするだけの生活をやめ、他の豊富なsourceを同時に使うことに自己陶酔する。 Lv3 自分でインストールしたUniteプラギンの数が5を越え、ダメプラギンはすぐに判別できるようになる Lv4 自分で作ったUniteプラギンをunite.org(※2)でリリースし、何人かをLife Changingさせる Lv5 他のアプリケーシ
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