タグ

topcoderに関するtyruのブックマーク (5)

  • Broken Zipper

    Broken Zipper My name is Charles McGarvey, and this is my personal site. There is not much here anymore, but I will at least provide a short bio: I am an open source software developer based in SLC, UT. In no particular order, I love programming, target-shooting, mathematics, broccoli, piano-playing, service, traveling, space, reading, and hiking. I'm also one of those wacky Mormons. Software I am

  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:あなたの論理的思考とコーディング力は3倍高められる (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    全世界で20万人を超える凄腕のコーダーが集うプログラミングコンテスト「TopCoder」。稿では、アルゴリズム部門のSRMで取り上げられる問題を考えながら、論理的思考力およびコーディングのテクニックを養っていきます。 はじめに はじめまして。高橋直大です。連載「最強最速アルゴリズマー養成講座」では、全世界で20万人を超える凄腕のコーダーが集うプログラミングコンテスト「TopCoder」について、そこで出題される数学・アルゴリズムのパズルを考えることで、コーディングのテクニックおよび論理的思考力を磨くことを目的に開始するものです。ここで扱う技法は主にアルゴリズムのそれですが、その根底にはロジカルな思考術が存在します。そうした能力を養いたい方にとって少しでも役に立てれば幸いです。 なお、稿は必要に応じてコーディング例も紹介しますが、TopCoderで出題される問題の中から比較的やさしい問

    最強最速アルゴリズマー養成講座:あなたの論理的思考とコーディング力は3倍高められる (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人

    もしあなたが美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれはTopCoderに参加することで容易に実現することができる。このTopCoderに参加している数少ない日人で、生涯プログラマーを宣言する人物にTopCoderの魅力を聞いた。 世にハッカーと呼ばれる人は数多く存在すれど、日常生活においてわたしたちがそうした人たちのコーディングを目の当たりにする機会はまれである。 しかし、美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれは容易に実現することができる。そこには国籍、年齢、過去の栄光……そのいずれもが何の意味も持たない、コードのみが支配する世界が広がっている。 そんな世界の1つとしてTopCoderが挙げられる。世界中からトップレベルのプログラマーが参加するプログラミングコンテストとして知る人ぞ知るTopCoder。日ではいまひと

    TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人
  • 『topcoderの道1』

    プログラミングをはじめて1年半、誰よりもすごくなってやると思い、いろいろな言語を勉強し、デザインパターン、ネットワークプログラミング、WEBプログラミング、RDBS,XMLなども学習してきた。ある程度の設計もできる自信もついてきた。が、しかし最近すげーものを発見し、ショックをうけた。それは www.topcoder.com このサイトでは世界中のやつらがプログラミングの腕を毎週競い合ってる。 制限時間内に与えられた問題のプログラムを一番はやくパーフェクトにできたものが一番という大会である。トップコーダーには賞金もでる。 アルゴリズム大会とソフトウェアデザイン大会の二つがあるのだが、おれはこのアルゴリズム大会にすごくショックをうけた。自分のプログラムがいかにしょぼいかを思い知らされる。 結局、プログラマの腕の見せどころは以下に効率よく、問題を解いていくことなんじゃないかと思いはじめた。 もち

    『topcoderの道1』
  • TopCoder SRM入門 - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥

    TopCoderとはなんぞやというとプログラミングのコンテストで、いろんな競技をやっている。とっつきやすいのが週一回開催されるAlgorithm部門のSRM(Single Round Match)で、1時間ほどでアルゴリズムに関する問題を解く。使用可能言語はjava/C#/C++/VB。実務的だねー。 面白いんだけど、とにかく開始するまでが面倒。 参加にはjavaによる専用クライアントを使用する。サイドバーのCompetitions→Algorithm→Launch Arenaのリンクから起動。port 5001が開いてないと接続できない(HTTPプロキシも選択可能なようだが当方の環境ではつながらなかった)。 実際の雰囲気については西尾先生のとこなどを見るといいと思います。 ユーザ登録 めんどくさかったということしか覚えてない。 SRMの流れ 参加登録 クライアントのメニューからregis

    TopCoder SRM入門 - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥
  • 1