デザインに関するtyshgcのブックマーク (4)

  • ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング

    最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基的なテクニック

    ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
    tyshgc
    tyshgc 2016/12/13
    UIデザイナーとフロントエンドエンジニアはこれ読んだ方がいい。そしてこれを読んだ後にぜひエリック・エヴァンスのDDD本を読んでほしい。
  • Automagic Podcast

    Webやアプリのデザインの仕事に携わる長谷川恭久が、今活躍していらっしゃるプロの方を招いていろいろな話をしています。 iTunes | Spotify | RSS サービスデザイナー樋口剛さん(@tyshgc)、デザイナーの松慶一郎さん(@matsumos)の二人を呼んで、デザインのシステム化について話をしました。デザインの運用、スケーリングを考えると欠かせないデザインシステム、ガイドラインの作成。画面全体や遷移といったマクロ視点から考える傾向が強いデザイナーは、デザインシステムというマイクロの視点をどのように取り入れたら良いのでしょうか。 樋口さんの MediumHTML5 Conference 2016協働のためのデザイン思考の再構築Design for UserPattern Lab - Atomic DesignBrad Frost全体像だけみるデザインプロセスの課題コードで設計

    Automagic Podcast
    tyshgc
    tyshgc 2016/10/11
    ポッドキャストで真面目にUIコンポーネント指向などについて喋りますた。
  • SPAである価値 - nobkzのブログ

    以前、少し前だが、以下のブログを読んで、SPAであるべき価値について考えたことを述べる。 anond.hatelabo.jp mizchi.hatenablog.com そもそもSPAとは? この議論をする前に、そもそもSPAとは何だろうか?という点について整理しておこう。僕は2つの点で特徴があると思っていて、 フロントエンドGUIであること Webアプリケーションであること この2点かなと思う、簡単にまとめると、 フロントエンドGUIであること まずは、「フロントエンドGUI」というのはどういうことかと言えば、サーバーサイドレンダリングとは対照に、jsによるDOM操作によって、UIを切り替えて行って構成するGUIを指す。 Webアプリケーションであること GUIではあるのだが、それは、Webアプリケーションでもある。サーバーからAjaxやwebsocketなどによって、サーバとデータのや

    SPAである価値 - nobkzのブログ
    tyshgc
    tyshgc 2016/06/06
    "ユーザが気づかない潜在的なニーズに答える" これ。デザイナーが画面駆動で作ることもどうかと思う。ユーザの概念をGUIに置き換える"設計"をしていく過程でSPAかどうか手段を選べばいい。
  • UX Finder

    1つのサービスにおけるユーザーの行動とそれに伴う気持ちを可視化する「ジャーニーマップ」を作成するツールキットです。サービスブループリント作成にも使えます。 サービスにおけるステークホルダーの動きを可視化する お客さんの行動を可視化するための手法として「ジャーニーマップ」があります。ジャーニーマップは、お客さん目線で、お客さん自身の行動や気持ちを明らかにしていきます。ここで得た気づきを新しい製品開発に役立てます。 UX Finderは、従来のジャーニーマップに加えて、サービスブループリントも作成することが可能です。サービスブループリントとは、サービス全体のイメージを描くための手法です。ジャーニーマップで可視化する範囲に加えて、サービス提供者の行動やお客さんとのタッチポイントも可視化していきます。お客さんだけではなく、サービス提供者にとっても無理のないサービスをデザインすることがことができます

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