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2011年3月26日のブックマーク (3件)

  • おいしいスペアリブの作り方

    困った時の名無しさん :03/06/14(土) 11:09 うちは生姜すりおろし・ザラメ・醤油、酒にスペアリブ漬けといて オーブンで焼いてる。味はかなり濃いめ。 8 困った時の名無しさん :03/06/15(日) 03:51 うちはスペアリブは煮込むな・・・ 八角入れて煮卵つくりつつ箸でほぐれるくらい・・・うま~ ニンニク醤油とか黒糖うちは使うよ 9 3 :03/06/15(日) 08:20 書くの忘れたけど つけ汁もオーブンの天板に流し入れて焼きます 焼き上がる頃には煮詰まってる 10 困った時の名無しさん :03/06/15(日) 23:37 うちの嫁はパイナップルジュースで煮てるよ。 100%の奴。 それとニンニクと赤唐辛子と酒と醤油。 分量はよくわからん。 興味あったら聴きますが、肉がやわらかくてメチャウマイっす。 1キロ位、ペロっとべちゃう。

  • 13日間で「名文」を書けるようになる方法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・13日間で「名文」を書けるようになる方法 高橋源一郎の明治大学大学院における「言語表現法」講義の書籍化。全13回の授業が学生とのやりとりを含めて収録されている。とてつもない名講義。言葉で語らず、インタラクションで考えさせるという高度な教授法を、毎回繰り出す。 初日、スーザン・ソンタグの「若い読者へのアドバイス」という名文が配られる。死期が近いことを悟った思想家が若者に向けて「心の傾注」という言葉をキーワードに真摯な忠告を短い手紙のように書きつづったものだが、「読み終わったら、その紙から目を上げ、窓の外を眺めてみてください。なんて美しい風景でしょう。このキャンパスのいいところは、こういうものが見られることです。すぐ横に、そんなに美しいものがあるのに、活字ばかり追いかけてはいけません。読んだものは忘れて、見ることに、傾注してください。」と先生。 オバマ大統領の演説、斉藤茂吉のラブレター、しょ

  • 『大学生の論文執筆法』石原千秋(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「論文執筆のホンネとタテマエ」 論文の書き方を教えるのは難しい。「大人」の批評家や研究者だって、自分がどうやって論文や批評を書いているのかわからないことがあるだろう。というか、そもそも「よくわからないけど書けてしまった」という部分のない文章というのは、あまりおもしろくないのである。 それから、これは少なくとも筆者の場合にはときにあるのだが、論じているうちに「いったい何のためにこんなことを書いているのだろう?」という気分になってくることがある。調子の悪いときである。文章が議論のための議論になっていて、抽象概念がやたらと多く、数学の演算のようにとりあえず概念のツジツマは合っているのだけれど、何というのか、話に迫真性がない。書いていても自分でおもしろがっていないのがありあり。そういうときは、ボツにするしかない。 『論文執筆法』と題されたでも、そこまでは面倒見きれないだろう

    『大学生の論文執筆法』石原千秋(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG