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2011年6月18日のブックマーク (2件)

  • 著者とコンテンツを関連付ける「rel="author"」タグ登場 など10+2記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    著者とコンテンツを関連付ける「rel="author"」タグをグーグルが導入 ★★★★☆ 「何が書かれているか」に加えて「誰が書いたか」の情報 (Google Webmaster Central Blog)グーグルは、ページコンテンツの作成者をグーグルに伝え、ウェブ上のコンテンツが誰によって作られたかを特定するための「rel="author"」属性のサポートを始めたことをアナウンスした。ウェブページを特定の作者と結びつけることで情報を探しやすくするのが狙いだ。 サイトでこれを実現するには、サイト内に著者情報を表示するプロフィールページを設け、各コンテンツページからそのコンテンツ著者のプロフィールページへリンクを張り、そのリンクにrel="author"属性を追加するだけだ。 たとえばWeb担では複数の著者が記事を公開している。筆者もそのうちの1人で筆者専用のプロフィールページがある。今あな

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  • バグを放置したら逮捕? 話題の「ウイルス作成罪」の改正刑法が成立 - はてなニュース

    これまで処罰が困難だったコンピューターウイルスを使った犯罪を取り締まるための改正刑法が、6月17日(金)の参議院会議で可決、成立しました。はてなブックマークでは以前から同改正案の内容に注目が集まっています。この改正案の成立の経緯と、議論の的になった問題点を紹介します。 ▽ コンピューターウイルス作成罪を新設 改正刑法が成立 :日経済新聞 ▽ 法務省:情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案 改正刑法の正式名称は「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律」です。改正案は5月31日の衆議院で可決されており、6月17日の参議院での可決により成立しました。 この改正では、ウイルス(不正指令電磁的記録)の作成者に対して3年以下の懲役または50万円以下の罰金を課します。ウイルスの定義に触れている該当の条文を引用します。 第百六十八条の二 正当な理由がないの

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