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Googleが新たに開始したソーシャルメディア、Google+。そしてFacebookページのような立ち位置のGoogle+ページ。これらに投稿した内容を、ブログなどに表示させたいというニーズもあるはず。 そこで今回は、Google+やGoogle+ページに投稿した内容からRSSフィードを作成してくれるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google+へ投稿した内容からRSSフィードを生成する「Google+ To RSS」 「Google+ To RSS」は、Google+やGoogle+ページへ投稿したコンテンツからRSS Feedを生成してくれるサービス。 手順にそって3つの設定をおこなうだけでRSS FeedのURLを取得することができます。 サンプル
Google Japan Blog: Google の検索セキュリティを強化しました にありますようにGoogleにログインして検索すると検索キーワードと検索結果のページが暗号化されるようになりました。(not provided)ってやつですね。 これがでると訪問キーワードが分からなくなって困るのでなんとか手がかりを探す方法です。誰でも分かりそうな方法ですが・・・。 ■まずは(not provided)でのランディングページを調べる トラフィック→参照元→検索→オーガニック検索から(not provided)をクリック セカンダリディメンションでトラフィック→ランディングページを選択 これでどのページに来たのかが分かります。 /891.phpが多いのでこれで調べてみましょう。 ■ランディングページの訪問キーワードを調べる コンテンツ→ランディングページから調べたいページをクリック セカンダ
何気に(not provided)が増えてきましたね、でもいちおう調べられるみたいです。 サイトによっては、(not provided)の割合が非常に多くなっている模様で、当ブログでも訪問キーワードの30%を越えました。というわけで、公式サイトに載っていた方法で試してみました。 (not provided) を調べる準備 公式Blogによりますと、(not provided)で匿秘されたキーワードでも、ウェブマスターツールを見るといいよと記されています。そこで、以下のように準備します。 1.ウェブマスターツールでキーワードをダウンロード (表示件数が10件でも全件ダウンロードできます) 2.同一期間で、Googleアナリティクスでもキーワードをダウンロード (こちらの記事などを参考に全件ダウンロードします) いずれもダウンロードファイルは、EXCELで文字化けします。予めテキストエディタな
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