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ブックマーク / labaq.com (6)

  • 「この子を見てもモチベーションが上がらないとしたら…あきらめたほうがいいと思う」心に突き刺さると話題の1枚 : らばQ

    「この子を見てもモチベーションが上がらないとしたら…あきらめたほうがいいと思う」心に突き刺さると話題の1枚 何か目標があっても、なかなか実行に移せずに悩んではいないでしょうか。 もちろん、理由はいろいろあるものです。 しかしながら、「これを見たらそうした理由など吹き飛んでしまう」と、1枚の写真が海外サイトで話題を集めていました。 「当に自分にとって重要なことなら、方法を見つけるでしょう。 そうでなければ、言い訳を見つけるでしょう。」 なんという説得力でしょうか。 これはフィリピンのセブ島で撮った写真で、少年の名前はダニエル・カブレラ君(9歳)。 彼の家族は電気代が払えず家に明かりがないため、マクドナルドのドライブスルーの隣に木のベンチを持ってきて、宿題をしているところだそうです。 たまたま通りかかった医学部の学生が写真を撮り、Facebookに投稿したことで1日に3万の「いいね」が一気に

    「この子を見てもモチベーションが上がらないとしたら…あきらめたほうがいいと思う」心に突き刺さると話題の1枚 : らばQ
    tyto
    tyto 2015/06/30
  • 魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 : らばQ

    魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 この先には魔女の森がある……と言われても納得してしまいそうな雰囲気ですよね。 知る人ぞ知る、北アイルランドにあるブナの並木道「The Dark hedges」だそうです。 ファンタジーの世界に迷い込んだような、風光明媚な景色をご覧ください。 1. 場所は北アイルランド北部のArmoyという街の南に位置するブレガー・ロード。並木道は500mほど続いています。 bregagh rd - Google マップ 2. ブナの木は1750年に植えられ、250年あまりの時を経て、ここまで巨大になりました。 3. 古いものには神や精霊が宿るとも言われますが……。 4. …いつ木の精霊が現れても不思議ではない雰囲気。 5. 人と比較すると大きさが伝わってきますね。 6. 春〜夏。 7. 秋。 8. 冬。 9. ドライブコース

    魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 : らばQ
  • 知っておくと日常を便利にしてくれる15のアイデア : らばQ

    知っておくと日常を便利にしてくれる15のアイデア 生活の知恵というのは、知っておいて損はありません。 普段の生活をスムーズにしれくれる、おばあちゃんの知恵袋的なライフハックをご紹介します。 1. 硬い結び目を解く 強く引っ張ると結び目が固くなるだけなので……。 先っぽをくるくるとよじっていきます。 よじれるだけよじったら、押してみます。 あっさり抜けた! 2. キーホルーダーに鍵の追加 キーホルダーに鍵を追加するときに、リング部分をこじ開けようとすると爪を傷つけてしまいがちです。そこでホッチキスの針を抜く道具を使えば爪は守れます。 3. 木製のイスを修繕 くるみでこすると、傷が目立たなくなります。 4. 包装紙ストッパー トイレットペーパーの芯にハサミを入れて、包装紙にかぶせるだけで包装紙が広がりません。 6. クリーニング剤の収納 用ラックを利用すると、何がどこにあるかひと目でわかり、

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  • 遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ 生物は種ごとに大きさの範囲はだいたい決まっているものですが、その中でもとりわけ大きな個体というのがいます。 目の前で遭遇でもしようものなら卒倒してしまいそうな、巨大生物たちの写真をご紹介します。 1. いったい何mあるのかという巨大クラゲ。 2. 全長8mの巨大イカ。南極沖合いで捕獲されたダイオウホオズキイカだそうです。 詳細:伝説の怪物クラーケンのような巨大イカの捕獲された画像 3. 顔の大きさが人の何倍もある犬。 4. 子供の頭より大きなカエル。 5. と呼んでいいのかわからない大きさ。 6. 道端で見たら腰を抜かしそうなヤシガニ。 7. ヘラジカ(ムース)。大きいものだと肩高で230cm、体重800kgを超えるそうです。 8. こちらもとんでもなく大きそうなヘラジカ。カナダ・オンタリオ州のエリオット湖畔で撮影されたもので、

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  • これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 花粉症の人はもちろん、風邪やその他アレルギーなど、鼻づまりに悩むことは誰にでもあります。 集中力を欠いてイライラしたり、睡眠の質の低下など、生活に大きな支障が出ますが、鼻づまりを治す方法を検索しても、お風呂に入れだの、薬を飲めだの、面倒なわりに決め手に欠けるものばかり。 そこで、いち早く、簡単な鼻づまりの治し方というものがありましたので、ご紹介します。 鼻づまりを治す6ステップ ステップ1:深く息を吸う。 ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。 ステップ3:鼻をつまむ。 ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。 ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。 ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。 実際には6ステップどころか5ステッ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
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