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analyticsとjavascriptに関するtytoのブックマーク (4)

  • サイト内検索で見つからないコンテンツを発見する方法

    サイト内のコンテンツを検索できる「サイト内検索」機能。アクセス解析ツールにちょっとした設定を追加すれば、ユーザーがどんなキーワードでサイト内を検索しているか、計測できます。サイト内検索のキーワードを調べることで、ユーザーの情報ニーズが分かり、コンテンツの制作や改善の参考になります。 ただし、一般的なアクセス解析ツールで分かるのは、キーワードごとの検索回数のみ。適切なコンテンツが表示されたのか、ユーザーが探していた情報は見つかったのか、などの利用状況までは分かりません。検索キーワードのリストだけを眺めても「なるほど」で終わってしまい、改善のアクションにはなかなかつながらないものです。 そこで今回は、「検索結果がゼロ件だった」というゴールを設定することで、確実にサイトの改善につなげる方法を紹介します。 知るべきことを知る 知りたい訪問者の行動を図解しつつ、訪問者が「サイト内検索」を実行した後に

    サイト内検索で見つからないコンテンツを発見する方法
  • Google Analyticsの「_trackPageview」で割り当てた仮想URLがGoogleウェブマスターツールで404エラーを出してしまう

    Google Analyticsでは、Javascriptイベントを利用して「_trackPageview」関数を呼び出すと、ファイルのダウンロードやフォームの送信をページビューとしてカウントすることができます。 このとき仮想のURLを割り当てますが、このURLが、Googleウェブマスターツールで404エラーとしてレポートされることがあります。 最近更新されたばかりのウェブマスターツールのヘルプによると、無視して構わないとのことです。 予期しない 404 エラー クロール エラーには時折、自分のサイトにもウェブ上にも存在しないはずの URL に対する 404 エラーが表示されることがあります。このような予期しない URL が生成される原因としては、JavaScript や Flash ファイルなどの埋め込まれたコンテンツの中にあるリンクを Googlebot がたどろうとしたことが考えら

    Google Analyticsの「_trackPageview」で割り当てた仮想URLがGoogleウェブマスターツールで404エラーを出してしまう
  • JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]

    代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧

    JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]
  • onClick無しでも発リンクを測れるJavaScript

    <A>タグ内にonClick無しで発リンク計測できます。 Google Analytics: script to track outbound links and downloads::immeria::web analytics blog::Stephane Hamel 外部への発リンク、メール、ダウンロードが計測可能。以下のようにライブラリ読み込みをすれば、すぐに使えます。 <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" SRC="gaAddons.js"></SCRIPT> これだけでOK。他に何もする必要は無く、<A>タグ全てに効きます。 半信半疑だったのですが、上図のようにイベントトラッキングに記録されます。コンテンツ>イベントトラッキング>カテゴリーで、確認しましょう。発リンクであれば上図のように、outboundというカテゴリーが出来ているはず。 メールのリンクは

    onClick無しでも発リンクを測れるJavaScript
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