インターネット検索最大手の米グーグルは6日、自動車の情報システムの開発でホンダや米ゼネラル・モーターズ(GM)など5社と提携すると発表した。グーグルの基本ソフト(OS)を搭載したスマートフォン(スマホ)を車内で安全に使えるようにするほか、車載システムに使えるOSも開発する。グーグルは新たな参入分野として自動車に注目。自動車メーカー側はスマホの使い勝手を取り込み、開発コストも削減できるとみているよ
アプリ市場が成長すればするほど、 アプリのマーケティングの難しさも、大いなる課題となっている。 リンクパラダイムとアプリパラダイムの間に横たわるギャップ。 その架け橋として期待される“ディープリンク”を検討する iOS 版モバイルアプリのダウンロードが近く500億回に達します(参照 → この記事)。Android 版(除く Kindle 版)も2012年秋で250億回と急増しています(参照 → この記事)。 この巨大な市場を考れば、メディア事業者にとってメディアアプリの投入が避けて通れない戦略課題であることは、間違いありません。 すでに数多くのメディア事業者が投入したメディアアプリが、アプリストアを賑わしています。 問題はその先です。メディアをモバイルアプリ化していく意思決定をしたとして、メディア事業者にはいまだ克服されていない課題が待ち構えています。 それはアプリをどうマーケテ
米GoogleのNiantic Labsは11月15日(現地時間)、AR(拡張現実)機能を採用したAndroid向け無料オンラインゲーム「Ingress」をGoogle Playでβ公開した。Ingressのページから参加を申し込める。 Google Playの説明によると、欧州の科学者らが“Niantic Project”で発掘した謎のエネルギーによって人類が危機に瀕しており、プレーヤーはオンラインで互いに協力しながらこのエネルギーと戦うというストーリー。MMORPG(多人数同時参加型RPGゲーム)の一種で、NianticはMMMMORPG(マップベースのモバイル版MMORPG)と定義する。Android端末のカメラで現実世界を表示すると、現実世界に潜む謎のエネルギーが見えるので、これと戦う。同じ場所にいるプレーヤー同士は位置情報で互いを認識できるので、協力して目標を攻撃できる。
小学生でもAndroidアプリ開発ができるGoogleの「App Inventor」で、作れるものは? プログラミング知識の無い人でも、レゴを組み立てるようにAndroidアプリを開発できるという「App Inventor」。 前回では、小学6年生の娘と「絵をタップすると音が出るアプリ」を作ってみました。 他には、どんなものが作れるのでしょうか。 App Inventorのチュートリアル http://appinventor.googlelabs.com/learn/tutorials/index.html では、ベーシックとして4つ、アドバンスとして9つのアプリの作り方が掲載されています。 ベーシックの4つのアプリを一通り作成してみましたので、どんなものなのか、ご紹介します。 1. HelloPurr 前回、小六の娘とやってみた「子猫の絵をタップするとミャオと鳴くアプリ」です。 Part
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