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2017年12月24日のブックマーク (6件)

  • クレーンゲーム 商品取れぬよう細工か 詐欺容疑で捜索 | NHKニュース

    ゲームセンターで人気のクレーンゲームで、高額な商品がもらえるとうたいながら、実際には商品が得られないように細工していたとして、大阪府警察部は府内のゲームセンター数か所を詐欺の疑いで捜索しています。ゲームに数十万円をつぎ込んだ人もいたということで、警察は詳しい実態を調べることにしています。 捜査関係者によりますと、これらの店では人気のクレーンゲームで高額な商品がもらえるとうたいながら、実際には機器の設定を変えて商品が得られないように細工するなどしていた詐欺の疑いがあるということです。 店舗ではデモンストレーションとして簡単に成功する様子を披露するなどしていましたが、利用客からは「何回やっても成功しない」などと警察に相談が寄せられていたということで、中には数十万円をつぎ込んだ人もいたということです。 警察は従業員などから事情を聴くなどして詳しい実態を調べることにしています。

    クレーンゲーム 商品取れぬよう細工か 詐欺容疑で捜索 | NHKニュース
    tyu-ba
    tyu-ba 2017/12/24
    もうさ、一定以上の金額が投入されない限り景品が落ちない確率機やクレーンゲーム機で類似の機能をついているものは全部まとめて違法でいいんじゃないかな。
  • 自販機のサンプルが動き回っていたので調査したら頭がおかしくなりそうになった - おにノート

    突然ですが、こちらの写真をご覧ください。 酔っぱらって帰る道中で、ふと撮った写真です。 自販機のサンプルが傾いてて面白かったので撮影しました。 酔っぱらってると何にでもウケちゃうの恐ろしいですね。 続いて、同じ自販機の翌日の様子をご覧ください。 お分かりでしょうか。向かって右側のオロナミンCです。 180度回転して、こちらへおしりを向けているんです。 不思議に思い、また翌日に様子を確認しに行くと… 真正面に向き直ってました。何だこれ、こわい。 ちなみに他のサンプルに変わった様子はありませんでした。 どういうわけか、このオロナミンCだけが回転しているのです。 1人元気ハツラツに活動するオロナミンC。 何故回るのか。勝手に回るのか、それとも誰かに回されているのか。 考え得るどのルートを辿っても、「いや、なんでだよ!」にたどり着いてしまいます。 私はこの回るオロナミンCの真相が気になり、観察して

    自販機のサンプルが動き回っていたので調査したら頭がおかしくなりそうになった - おにノート
  • Arcade Ambience Project

    <body background="_themes/downtown/wertilea.jpg" bgcolor="#000000" text="#FFFFCC" link="#CC9900" vlink="#9966CC" alink="#99CC00"><!--mstheme--><font face="Georgia, Times New Roman, Times"> <p>This page uses frames, but your browser doesn't support them.</p> <!--mstheme--></font></body>

  • ゲームレガシー : 1980年代のゲームセンターを音で再現する試み~アーケード・アンビエンス・プロジェクト(Arcade Ambience Project)

    2017年12月23日20:22 カテゴリ出来事人物 1980年代のゲームセンターを音で再現する試み~アーケード・アンビエンス・プロジェクト(Arcade Ambience Project) 80年代のゲームセンターで思い出されることといえば、照明が暗かったこと、そして賑やかだったことでしょうか。もちろんそれはアーケード筐体の発する電子音のことなのですが、そんな頃のゲームセンターを、せめて音だけでも再現しようとする試みがあります。 それがアーケード・アンビエンス・プロジェクトという取り組みで、1981年、1983年、1986年、1992年と、年代別に4種類のトラックが作られており、ネットで聞くことができます。 この録音をBGMとして流しておけば、たとえ自宅でエミュレータで遊んでいる場合でも、さながらゲームセンターにいるような気分が味わえるというわけです。 これを作ったのはアンディ・ホフルさ

  • 漫画海賊サイトを追い詰めた松文館の執念 損害賠償金は作家へ分配 「やる価値は十分にあった」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    2017年5月に閉鎖した投稿サイト「フリーブックス」や9人の逮捕者を出したリーチサイト「はるか夢の址(あと)」など、著作物の無断利用が指摘されているネットの海賊サイト問題。11月下旬にTwitterで、ある出版社が違法アップロードサイトと示談を成立させ、勝ち得た損害賠償を作者に分配したという漫画家のツイートが注目を集めた。 【作家に届いた「損害賠償を分配」の通知】 示談を成立させたのは、成人向け漫画を扱う中小出版社・松文館。2016年10月上旬にあるサイトに松文館の出版物が大量に無断アップロードされているのを発見し、およそ1年で損害賠償の獲得にまでこぎつけたのだという。また作者のツイートによれば、「正規のダウンロード印税より(海賊サイトから得た)その分配金の方が高額だった」とも。 海賊サイトといえば運営元の特定や違法行為の証明が難しく、一般的にできることと言えば連絡フォームに作品の削除を要

    漫画海賊サイトを追い詰めた松文館の執念 損害賠償金は作家へ分配 「やる価値は十分にあった」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
  • コンピューターゲーム依存症は精神障害  WHOが公式認定を検討へ

    世界保健機関(WHO)は、来年2018年発表する国際疾病分類(ICD-11)にビデオゲームなどによる「ゲーム障害」を健康に深刻な害を及ぼしかねず、監督を必要とする病気として記載を検討している。ニュー・サイエンティスト誌が報じた。国際疾病分類とは死因や疾病の国際的な統計基準としてWHOが毎年公表しているもの。 2017年12月23日, Sputnik 日

    コンピューターゲーム依存症は精神障害  WHOが公式認定を検討へ