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KADOKAWAは本日1月12日、『ゆめにっき』新プロジェクトのプロモーション映像を公開した。 映像は8分にわたる長さになっておりカラーバーや万華鏡のようなエフェクト、ノイズだらけの画面も確認できる。女の子の悲鳴のような叫びや足音なども聞こえてくる。『ゆめにっき』関連タイトルとしてティザーサイトが公開されていた。今回公開された映像は、それにまつわるものとなる。原作同様に示唆のおおい映像となっているが、はたしてこれらの要素は新プロジェクトにどうつながってくるのだろうか。 『ゆめにっき』は個人クリエイターききやま氏が手がけるアドベンチャーゲームだ。2004年に最初のバージョンが公開された。プレイヤーはピンクの服のおさげの少女となり、シナリオや目的もなく、夢の中の世界をひたすらさまよう。ベッドに横になって眠り、夢の世界へと移動する。少女は外に出ることを拒絶しており、ひたすら夢の世界を歩き回り、目
VR化を宣言した2017年末、VR空間内でアバターを通して会話するサービス「VRChat」デビューしました。 VR化を行った2017年末、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんことねこます氏のブロマガを読んでVRChatというものを知り、小生年の瀬に大掃除もほっぽりだしてHTC Viveをおもむろにかぶって初めてみたところ激ハマったのじゃー。 これまで「アニメの国に住みたい住みたい、アニメの星を訪れアニメの体を手に入れたい」と常々思ってきた訳ですが、概ねこれで夢が叶いました。よかったです。 やってみようVRChat しかし、VRChatはなんというか「VR社会と現実社会の往来」という感じで、アプリケーションとか起動するとかって感覚じゃないんですよね。”行く”が一番近いです。 VRゲームはやりたくなった時だけVRChatの中ですればいいんです。 引用元:VRChatの凄みをつらつら
PS4版「ボーダーブレイク」がF2Pタイトルとして2018年登場。オープンβテストが早くも2月に開催予定 編集部:MU セガ・インタラクティブは本日(2018年1月11日),都内にて新プロジェクトの発表会を開催し,「ボーダーブレイク」シリーズの最新作をPlayStation 4向けにリリースすると発表した。ビジネスモデルはF2P(基本プレイ無料/一部アイテム課金あり)を採用し,配信時期は2018年となっている。ダウンロードは無料だが,特典付きのダウンロード特別版やパッケージ版の発売も予定されている。 2009年にアーケードゲームとして稼働を開始した「ボーダーブレイク」シリーズは,最大10人vs. 10人によるネットワーク対戦が可能な「ハイスピードロボットチームバトル」。F2PタイトルとなるPS4版では,スタミナや時間制課金の要素がなく,好きなときに好きなだけ楽しめるという。 なお,「ボーダ
セガ・インタラクティブが1月11日に東京の秋葉原 UDX THEATERで実施した“『ボーダーブレイク』新プロジェクト発表会”にて、PS4版『ボーダーブレイク』が発表されました。 『ボーダーブレイク』はアミューズメント施設で稼働中のロボットチームバトル。10VS10の対戦や4兵装による戦術、機体や武器、キャラクターのカスタマイズが人気で、長い間ユーザーから支持されているタイトルです。 イベントでは、『ボーダーブレイク』シリーズプロデューサーの青木盛治さんがPVを公開。映像の中では、PS4にて基本プレイ無料の『ボーダーブレイク』を2018年にサービスすることが発表されました。また、配信に先駆けてオープンベータテストを実施するとのことです。 オープンベータテストは2月開催予定で、PS Plusに加入していなくてもプレイ可能とのことです。 ※上記の画像3点は動画をキャプチャーしたものです。 PS
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