こんにちは、アシスタントエディターの栄藤八(@hachi_jejeje)です。他社オウンドメディアの記事コンテンツ制作代行を行う「外部メディアコンテンツ制作チーム」で見習いとして働いています。 突然ですが、みなさんは『ドラゴンボール』という作品をご存知でしょうか。「週刊少年ジャンプ」にて1984年から約10年にわたって連載された長編漫画です。1985年からは単行本も発売され、テレビアニメ化までされている、いわゆる大ヒット作品です。 1992年に生まれた私は、これまでドラゴンボールを読むことなく生きてきました。もちろん作品の存在自体は知っていましたし、アニメの主題歌もどこかで聞いたことはありました。しかし、私にとってのドラゴンボールとは「昔流行った漫画」でしかなかったのです。 そんな私が、今更ドラゴンボールを全巻読むことになったのは、ある出来事がきっかけでした……。 ドラゴンボールハラスメン
スマホで気軽に商品が売買できるフリマアプリ「メルカリ」。2013年にサービスを開始し、あの「ヤフオク!」を脅かすサービスにまで急成長したが、ここ数ヶ月、異変が起こっている。 利用者から、メルカリの運営に関し「詐欺ではないか?」という声が数多く上がっているのだ。 そもそもメルカリは、出品者の登録時に身分証明書がいらず、「らくらくメルカリ便」などを使えば、落札者と出品者が互いに住所を知らずに発送できることがセールスポイント。「手軽で便利」な反面、匿名や偽名で利用できるため、悪質なコピー商品が出品されたり、詐欺や資金洗浄、薬物売買の温床になっていると言われてきた。 しかし、今回の騒動は、メルカリの運営会社本体の対応が問題になっている。 利用者のAさんは語る。 「私は、数年前からずっとメルカリを利用してきました。今まではメルカリからの売上金の支払いは問題なく行われていたのですが、今年の8月になって
中国版の『アズールレーン』攻略サイトにて、中国の文化省による"オンラインゲーム管理暫定措置"に対応するため、11月19日11時以降は身分証明証の提示なしにゲームをプレイが不可能になることが掲示されている。海外から中国版の『アズールレーン』をプレイしている場合、個別にサポート窓口での対応になるとのこと。当然ながら、国内版の『アズールレーン』には影響はない。 中国では国外からの通信遮断するオンラインゲームが増えていたり、中国教育部がオンラインゲーム総数、認可数を規制する方針発表するなどして、近年はゲームへの締め付けが強くなっている。これもまた、それに関わる修正の一環と言えそうだ。 中国では現在、ゲームへの締め付けが厳しくなっていっており、これが緩む気配は全くない。現在、日本のスマホのコアゲーマーの間では中国のゲームをいち早くプレイすることが流行っているが、そういったプレイヤーは少しずつ締め出さ
先日、みんな気でも狂ったのかトゥイッターでこんなpostがバズるという事故が起きてしまった。みんなスケベ絵というワードに反応しすぎだ。 そして「6000RTいったら記事書くわ」などと調子こいていたせいでいまこの記事を書いているというわけだ。 正直なところバズったpost含めそこまで大真面目に考察するとかそういうやつではないので「まったくコナミはあたまおかしいぜHAHAHA!」くらいのノリで読んでほしい。 まずは、例の「敗北したときのストレスをどうするかという問題に対してスケベ絵を表示する」というやつだが、実際のところこれは特別斬新なアイデアというわけではない。格ゲーとかでときたまある脱衣KOとかそういうやつの系譜だ。 ボンバーガールの場合はそれが全キャラに適応されるとかやたらえっちだとかそういうので目をひくというのはあると思う。 あと、ストレス対策として有効とは書いたものの、それで全てを解
無人店舗は、Suica(他の交通系ICカードやモバイルSuicaも可)を入り口の端末にかざして入店する。お菓子や飲料など約140種類の商品のなかから買いたいものを選ぶ。床に黒枠がある場所に立つとディスプレイに商品名と合計金額が表示されるので、ICカードで決済すれば出口の自動ドアが開くという流れだ。 筆者も実際に無人店舗を利用してみたところ、セルフレジのように購入する商品のバーコードを端末に読み取らせる作業もないので、入店から決済が完了するまで驚くほどスムーズに行えた。入店や決済の仕方をあらかじめ知っておく必要はあるが、欲しい商品さえ決まっていれば10秒程度で買い物を済ますことができそうだ。 店舗天井のカメラが人物を、商品棚のカメラとセンサーが商品を認識していて、取り扱う商品の画像をあらかじめ学習させたAIシステムが、人物と手にとった商品を紐づけしている。そのため、バッグに商品を入れたとして
TGS進行も一段落したので長期休暇を取得したので(と言っても4日だけ)、アーケード筐体っぽいものを作成してみました。 作ろうと思ったきっかけはARCADE1UPという製品がリリースされたことです。 https://www.taito.co.jp/arcade1up 「確かに見た目はかっこいいが、汎用性に欠けるなぁ。これで税込み6万超えだとちょっと・・・」 「だったら自分で作ってみればよいのでは!?(ピコーン)」 という感じでした。 早速Lightwaveでモデルを制作してみました(CADじゃないのかというツッコミは無しの方向で) やはりこういう形状が落ち着くというか、まんまアストロシティじゃねーか!w アーケード筐体の自作をされている方が何人かいらっしゃいまして、その記事を見たりするとやはりコンパクトなデザインが多いですね。私もその方向性で考えていたのですが、出来上がってみたらアストロシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く