GIMICという同人ハードウェアはターミナル接続すればコントロールが可能です。 またその時に情報を取得して表示することもかのうですが、windowsでは簡単にできます。 Macでも同様の操作ができるとおもい作業をしたのでその手順をうろ覚えで記載します。 ※誰得です。 筆者の適当な記事なのでこの通りやって動かなくても文句はいわないように 1.CP210xドライバの導入Download for Macintosh OSX (v2.7)をダウンロードして導入。 GIMICとUSBで接続し ls /dev/ |grep cu あたりで /dev/cu.SLAB_USBtoUART が見つかれば導入は完了。 2.minicomの導入 ここいらからminicomを落としてインストール。 適当に導入してから、初回のみminicom -s で起動させて設定を行う、 設定は以下の通り
ニューファミコン用に書き直し。 マルチ端子に関してコメントの増加。あとは配置の変更 RGBconv-FCPPUV2 posted by (C)applesorce
一応の解決を得たので自身の整理とする。なので他人向けではないです Nintendo純正のRGBケーブルでsyncを取っているのはvideo(ビデオ信号もしくはコンポジットシンク)で、普段はこれにRGBオンリーの改造を施したNewFCの場合、PPU21pinはそのままAVマルチアウトの9pin参考先で出力される。これは問題はないのだが、RGBマルチアウト化した場合はかってが変わり、AVマルチアウトの9pinにつながったパターンをカットしてそこにvideoをつなぎ、csyncはAVマルチアウトの4pin目につながる。しかし、純正RGBケーブルで4pinがつながっているということはほぼない(初期は同期信号を4pinからとっていた模様)ので、純正RGBケーブルを改造しました。 9pinを抜き4pinに挿し込む。しかしこの方法だとSFCでもうつる筈なのですが・・その後SFCでもうつりました。 と
g-takeで最近売っているNES>FC変換アダプタの認識率は異常に低いです。 原因は端子が短すぎるのできっちり奥まで差し込むと端子が接点に接地しなくなるというなんともあれな物。 対策は半差しにすればいいのですが、そのまま使うと動作不良も連発します。 せっかくなので半差しではなくてかさ上げをしてあげましょう。 MMC5配線等は他のサイトをご覧ください。 半差し用かさ上げ posted by (C)applesorce とどのつまり、2mmほどプラ棒をしたに貼り付けるだけ。 1mmを2本でもいいですが、2mmプラ棒を使ってあげた方が早いかも。 端子比較 posted by (C)applesorce
旧ファミコンのRGB 化における縦縞はすばらしいぐらいに発生するのですが 今まで行った対策、 1.LM1881N回路にコンデンサをいろいろ挟む。(680kΩ部分を可変抵抗にしたり) 2.パスコンをPPUのVCC周りに配置 3.FC本体のVCCコネクタ、GND間に220uFのコンデンサを2つほどつなぐ 4.電源を新規で作成。7805Aを使用 etc・・・・ 等いろいろやりましたがあまり効果が得られなかったので今回はこれをやってみました。 PPUの40pin(VCC)をFC基板のパターンカットでVCCから独立。小型のコイル(16巻き)をVCCの間にはさみ、40pinに0.1uFのセラミックコンデンサをつけてそのままGNDへ。つまり Vcc~コイル~PPU40pin~パスコン~GND と接続しなおして、縦縞の確認しやすいマリオ3をやってみたところ、RGBのAVファミコン並に減っ
今回からは実際の修理になります。 ■ベルトを取り付ける ベルトをドライブに取り付けますがどうしても取り外せない部分があるため、ギアをそらして挿入してください。 現在筆者が使っているのは千石の各ベルトドライブ75Φあたりです。 メインシャフトのサイドのギアを少し持ち上げてベルトを通して下さい。 この隙間から挿入する posted by (C)applesorce ■クランクに装着する 分解していた本体へシャフトを垂直にをはめ込んで下さい、このときディスクヘッドを指で一番外へ押しやった状態ではめるとすんなり奧まではいります。 その後ベルトをモーター部分へピンセットや精密ドライバーなどでのせてください。 もしベルトが隙間に入ってしまった場合ピンセットでつまみ出して下さい。 乗せ終わったらドライブを回転させて、ベルトが外れないか確認して下さい。 細い平ベルトを使っている場合、L字の
おくれていますが、続きです。 前回までで、フロントパネルまでが外れたと思います。 ■ドライブから稼働ユニットの取り外し ここからやや作業が増えますが丁寧に行いましょう。部品がおおいので気をつけて! □.稼働ユニットのバネを取り外す バネは3つついており、各バネともディスクを抑える時の大事な部品となっています。 取り外す時はピンセットを使い、樹脂部分の引っかけは指で押さえた状態で、下の金属部分に引っかかっているのを外して上げて下さい。 メディア検出スイッチの裏側のバネは外しづらいので注意しましょう。 指で押さえないとまず失敗した時に部屋の中に飛んでいき行方不明になる可能性があります。外したバネも忘れず小皿に移しましょう。 ○バネ 2つ ディスクドライブ バネ1 posted by (C)applesorce 外し方 外し方 posted by (C)applesorce
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く