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ブックマーク / ameblo.jp/arcade-cabinet (21)

  • 『RetroFreak用「Portable Cabinet」の製作 その1』

    明けましておめでとうございます。 前回、RetroPie用Portable Cabinetの製作を報告したのですが、今回はRetroFreak用Portable Cabinetを製作しました。 RetroFreak(レトロフリーク)はRetroPieと比較すると、カートリッジアダプタを介してゲームをSDカードにインストールできるためとても便利です。 RetroPieは、カートリッジの読み込みにこんな基板が必要なので、やや面倒です。 上が今回設計したものです。液晶の傾斜をやや大きくしました。 仮組み立てし、イメージ通りか確認します。 レーザー加工機は、プリンター感覚で木材を切断できるので、このくらいのサイズだと1時間ぐらいでカットできます。 RetroFreakの体を出し入れできるように設計。0.5mm最小単位で微調整をしています。 USBコントローラの基板にiBUFFALOのスーパーファ

    『RetroFreak用「Portable Cabinet」の製作 その1』
  • 『グラディウスミニ卓上筐体の製作 - 完成!!』

    グラディウスミニ卓上筐体完成しました。 タイトル(Marquee)や、コントロールパネルのデザインはまだ満足な出来ではないので修正する予定です。 カッティングマシンでコナミのロゴをカットし貼り付け 文字は慎重に 完成!! エッジのTモールもうまく収まりました。 以前製作した15インチ液晶を使ったドンキーコング筐体との比較。 ブラウン管を使っているため、奥行きが555mmもあります。 ただ重量があるため、ジョイスティックの操作で筐体が動くことはないです。 ゼビウス卓上ミニ筐体と並べてみました。JAMMA配線で縦画面です。 内部構造はほぼ同じ設計です。デザインはATARI Xevious筐体の完全なる模倣ですが、一番のお気に入りの筐体です。 ミニ卓上筐体4つ並べてみました。 仕事が終わって子供達が寝静まった後、筐体に囲まれた部屋で好きなを読んだり音楽を聴いたりしています。

    『グラディウスミニ卓上筐体の製作 - 完成!!』
  • 『3Dモデリングに挑戦 その3 - パーツの組み込み』

    GW中は、仕事もありましたが、ほとんど自宅で趣味に没頭していました。3Dモデリングを勉強したいと思って「Bartop Arcade Mini」筐体を製作しています。モニタ縦向きにも対応できるように設計しました。 Fusion360の使い方は少しずつですが、なんとか理解しつつあります。内部にパーツを綺麗に組み込みたいため、細かくサイズを計測して、図面に組み込みました。結構大変です。ジョイスティック、ボタン、液晶モニタ、モニタコントロール基板、スピーカー、アンプなどを組み込む必要があります。 モニタはiPad3以降で使われている9.7インチ、解像度2048 x1536、4:3の液晶モニタを使いました。上写真はHDMI入力あり、LCDコントローラボードで音声出力のできるものです。 ところで、液晶モニタはブラウン管と比較すると、残像や表示遅延が気になると言われていますが、実際どうなんでしょうか?

    『3Dモデリングに挑戦 その3 - パーツの組み込み』
    tyu-ba
    tyu-ba 2020/05/15
    3Dプリンターでの卓上筐体作成。それと液晶パネルとブラウン管の比較。
  • メガドライブ版ダライアス - 完成! | Arcade Cabinet

    2015年7月(46歳)から始めた、「C言語でのゲームプログラミングの学習」。当初の目標をほぼ達成することができました。「メガドライブ版ダライアス」完成です。C言語の勉強を始めてから約3年かかりました。ゲームバランス調整、動作確認、バグ修正などまだまだ改善の余地がありそうなので念のためβ版としています。 中学生の頃に一度挫折したゲームプログラミングですが、最近は沢山の書籍や、ネットでも多くの情報を得ることができます。またゲームプログラミングに必要なソフトも充実しています。 *ドットエディタ(EDGE, Photoshop)や、音楽作成ツール (DefleMask, VGM Maker)、秀逸なメガドライブ開発ツールであるSGDKなど。 またブログやツイッターでの皆様からの暖かいアドバイスや応援のメッセージのお陰で、モチベーションを3年間も維持することができました。自分だけの力では途中で挫折

    メガドライブ版ダライアス - 完成! | Arcade Cabinet
  • 「メガドライブ版ダライアス専用筐体」の製作 | Arcade Cabinet

    メガドライブ版「ダライアス 26体戦えますか?」 の動作確認・難易度調整は自分の独自判断ですが無事終了しました。 でも、最近何か物足りない…。 ブログタイトルは「Arcade Cabinet」。 最近プログラミングに夢中になっていて、「レトロゲームを専用筐体で遊ぶ!」という自分の信条をすっかり忘れていました。 専用筐体を作らないと!!早速行動開始です。 <筐体の主な仕様> 1、14インチブラウン管 2、RGB21ピン入力(スーパーファミコンやプレステも接続可能) 3、スピーカー内蔵、可能なら振動ユニットも内臓 4、体上部に、メガドライブを設置(ACアダプターも2個設置可能。メガCDや32X接続も接続したいため) 5、コントロールパネル(ジョイスティック+4ボタン) 6、可能な限りコンパクトに 以上の仕様を基に設計しました。 まず設計です。筐体作成は設計が全てです。筐体制作にに必要な時間の

    「メガドライブ版ダライアス専用筐体」の製作 | Arcade Cabinet
  • ダライアス風モバイルアーケード筐体の図面 | Arcade Cabinet

    先日、作ったステック PC用のダライアス風モバイル筐体ですが、結構気に入ったので、もう一個追加で作ってしまいました。 青色バージョンです。 ついでに図面を公開したいと思います。 pdfファイル pdfファイル 今回購入したパーツなど 結構たくさん購入していますね。 側面のイラスト コントロールパネルのイラスト 青の筐体は今はRetroFreakを入れています。 出来上がり!! ゲームレジェンドの展示品を準備中

    ダライアス風モバイルアーケード筐体の図面 | Arcade Cabinet
  • ダライアス風モバイルアーケード筐体の製作 | Arcade Cabinet

    ゲームレジェンドまであと2週間。楽しみですね~。 今回の私どものサークル「Club ERA」は、ダライアスをテーマに参加します。 今日は、以前製作した「RetroFreak用Portable Cabinet」をダライアス筐体風にアレンジしてみました。 まず、コントロールパネルを設計。このデザイン何度見ても飽きません。 サイドのイラストはこんな感じに。 レーザー加工機でMDFを切り出し、組み立て。 オリジナルを意識しながら、デザイン。 1Player用の赤色。コントロールパネルに透明アクリル板をつけると、見た目のクオリティが上がります。 この筐体は、スティック型パソコン(スティックPC)を使用しました。 プログラミングしたゲームや、 Steamをインストールして「DARIUSBURST CS」をプレイする予定です。 スティックPCは「DG-STK3」を購入しました。 かなり使えるようですが、

    ダライアス風モバイルアーケード筐体の製作 | Arcade Cabinet
  • 『Portable Cabinetの製作 - 完成!!』

    以前より少しずつ製作を進めていた、「Portable Cabinet」の製作が完了しました。 「RetroPie」と「RetroFreak」共通設計です。 サイドをつや消し黒で塗装し、パネル部を青のカーボン調シートを貼ったものを製作してみたりしたのですが、から一言、「レロトゲームの筐体のデザインはレトロ調でないとダメでしょ」 インターネットでいろいろなゲーム機を調べてみました。 上写真は、「Atari 2600」ですが、木目と黒の組み合わせがかっこ良い、素晴らしいデザインですね。 *写真はWikipediaより引用しました。 こんな感じでベニア板を塗装し木目にしました。 ロゴもオリジナルのデザインに。 側面から カットに使用したデータです。木材は5.5mmのMDFです。 赤色はレトロフリーク用のパーツです。 2.5mmのベニア板用のデータです。 ロゴは2mmのアクリル板をレーザーカットし

    『Portable Cabinetの製作 - 完成!!』
  • 『RetroPie用「Portable Cabinet」の製作 その2』

    今日はRetroPie用PortableCabinetの製作の続きを行いました。 今回はコントローラー部分にカーボン調シートを貼りました。 質感がいいです。 側面は5.5mmのMDFを張り合わせているのですが、小口の処理が大事です。 ヤスリで、張り合わせ部分が目立たなくなるように研磨してから塗装しました。 基板を配置し、配線をしたところです。 スペースがギリギリです。 バッテリー駆動にするため、モバイルバッテリーAnker PowerCore 20100を使いました。 筐体の後部に挿入する構造です。容量が多いので8-10時間ぐらい使用できそうです。 底です。 こんな感じになりました。 ところでRetroPieでCave Storyインストールできるようになっていました。 しばらく遊んでみます。

    『RetroPie用「Portable Cabinet」の製作 その2』
  • Arcade Cabinet 製作 完了!!! | Arcade Cabinet

    Arcade Cabinetの製作を始めて約2年半になります。それまでゲームから少し離れた生活でしたが、今はレトロゲームに囲まれた環境。 我に返って、今までのArcade Cabinet製作について振り返ってみました。 *記事の中にある青い文字は過去のブログへのリンクです。 第1号機です。 デンマーク在住のKønigさんが設計製作したWeecadeの図面を元に、12インチの液晶用に縮小したものを作りました。この頃は、まだレーザー加工機を持っていなかったのでジグゾーでカットしました。光沢白塗装に仕上げたいと思い、ラッカーを7~8回重ね塗りしました。ツインレバーです。 次に製作したのはMidwayのPACMANをイメージした筐体です。 施工精度低くが失敗作です。15インチ液晶使用。パドルコントローラを内蔵しています。 先ほどのPACMAN筐体を作り直したものです。 経験を積んで施工精度は少し上

    Arcade Cabinet 製作 完了!!! | Arcade Cabinet
  • ダライアス筐体の製作 - 完成!! | Arcade Cabinet

    ダライアス筐体完成しました!!! 前回のブログの報告の後、ゲームを子供たちと楽しんでいたら、少しずつ画面がずれていっている事に気付きました。よく見ると、なんとハーフミラーが反ってきているのです。 そのために左右のモニタの映像が少しずつ縦方向に長くなって、モニター側で調節してみてもつなぎ目が合わなくなってきました。 筐体を急遽分解し、こんな感じに反対側に反った状態でしばらく置いてみましたが元に戻りません。アクリルではなく「ガラス」のハーフミラーにした方が良かったかな・・・。と後悔しつつ、ガラスのハーフミラーを業者に見積もってみるとなんと7万円!!送料込で約8万円!!すでに小遣いのほとんどを使い込んでしまった今、にお願いする勇気はもうありません。 応急的にアクリルの4隅を固定する木枠を作り筐体に組み込む事にしました。 なんとかアクリルの反りを修正しましたが、面積が大きいので中央のあたりの反り

    ダライアス筐体の製作 - 完成!! | Arcade Cabinet
  • ダライアス筐体風Macmini用筐体の製作 完成!! | Arcade Cabinet

    「ダライアス筐体風Macmini用筐体」完成しました!! 今回設計に使ったすべての図面です。 すべてのレイヤーを表示してるので、重なった図面ですが、実際はパーツ別にレイヤを分けています。前回制作した、ゼビウスミニ卓上筐体の基設計を流用したので、比較的短時間で設計できました。 最後にタイトル(Marquee)のデザインをしているところです。 今回もベクター形式で行いました。詳細な写真が手元に無いため、細部は想像で作っています。 今回作ったタイトルです。何となくそれっぽくなりました。 *タイトーの商標登録まで模倣したため、個人で趣味で印刷するには問題ないと思われるのですが、詳細なデーターをネットに掲載すると問題になる可能性があるのであえて解像度を下げて表示しています。 インクジェットプリンタで印刷 ラミネート加工し、レーザー加工機でカットしました。 アクリル板を表に重ねて設置しました。 正面

    ダライアス筐体風Macmini用筐体の製作 完成!! | Arcade Cabinet
  • 『PS2用Arcade Cabinet Dock完成!!!』

    PS2用Arcade Cabinet Dock完成しました。 前回まで5mmアクリルで製作していましたが、きちんとしたものにしたいと思い、MDFで作り直しました。 まず、iDrawで設計。Marquee(モニタ上部のパネル)も作りました。 Marqueeのデザインです。 PS2のロゴ調にしました。 Hajimeレーザー加工機で2.5mmのMDFを切断。 Cabinetの側板は2.5mmのMDFを4枚重ね合わせました。 組み立て中 Cabinetの後ろにPS2を装着しています。 完成です。 スペック: (サイズ) 幅250mm 高さ279mm 奥行き252mm (コントローラー部) ジョイスティック:セイミツ LS-56-01 ボタン:セイミツ PS-14-KN 4個 PS-14-DN-K 6個 (モニター) 10.1インチ 画素数1280x800 HDMI接続 (スピーカー) 1w2個 (

    『PS2用Arcade Cabinet Dock完成!!!』
  • 『Macmini用Arcade Cabinet Dock 完成!!』

    Mac mini用Arcade Cabinet Dock完成しました。 高さ28.5cm 幅32.0cm 奥行き30.0cmとかなりコンパクトです。 画面はApp Storeで購入したパックマンです。 写真ではよくわかりませんが裏側からLEDで照らしています。 コントロールパネルです。 無理矢理、トラックボールをつけました。(量産はできそうにないです。)トラックボールの下にある白いボタンはマウスの主ボタン、副ボタンになっています。 コントロールパネルの全面にも2個のボタンを付けました。 背面です。 可能な限りコンパクトに設計したため、Mac miniが横向きに入っています。 右側の穴からUSBやLANケーブルが挿せます。 これから使用して、もう少し調整する予定です。

    『Macmini用Arcade Cabinet Dock 完成!!』
  • 『ジョイスティック用8角形ガイドの製作』

    最近のお気に入りのジョイステック(セイミツのLS-56-01)です。 以前は、LS-32を使っていたのですが、サイズがコンパクトなので、小さなキャビネットに組み込みやすいのが特徴です。 裏面の白いプラスチックがガイドですがこれは8方向のみです。 4/8方向同時に使用できる8角形ガイドをの製作しました。 図面です。グリッドは1mm幅です。 レーザー加工機で切断 元々のガイドを外し、8角形のガイドを取り付けたところです。 パックマンや魔界村などの4方向レバーのゲームも問題なくできます。 自作して自己満足してから気がついたのですが、セイミツさんからLS-56-01用の「8角メインガイド」が発売されていました。しかも安い!137円。買っておけば良かった。

    『ジョイスティック用8角形ガイドの製作』
  • 『14インチのアーケードモニタについて』

    アーケード用のブラウン管モニタ(特に14インチ)が最近お気に入りなのですが、日国内のメーカーはもう製造していないし、欲しくてもなかなか手に入らないのが現状だと思います。ネット上に14インチのブラウン管の情報はほとんどなく自分で入手してみるしか確認する方法がありませんでした。この1年間でテーブル筐体と一緒に購入したものも含めると6種類の14インチのブラウン管を入手したので、報告したいと思います。 入手したときの状態です。 1、任天堂スペースフィーバーテーブル筐体に付属の任天堂純正モニタ 画質は良いがRGB信号が反転している(初期の任天堂基板用)ため、汎用性が無い。 2、セガ・スペシャルデュアル筐体付属のセガ純正モニタ 部品の経年劣化が激しいせいかギャラクシアンやパックマンのようなバックグラウンドが黒の場合はなんとか使えるが、ゼビウスのような背景のあるゲームは画像が乱れて使用できない 3、古

    『14インチのアーケードモニタについて』
  • Arcade Cabinet

    「Ryuichi Sakamoto: CODA」で映画惑星ソラリスが紹介されていたので、ブルーレイを購入して映画鑑賞しました。 ストーリも良かったですし、映像美と、バッハのコラールBWV.639にも感動しました。俳優の「ナタリヤ・ボンダルチュク」の美しさも…。全てが美しい映画でした。 坂龍一氏が「Ryuichi Sakamoto: CODA」の中でこの曲を弾いていてさらに感動し、自分も練習しようと思って、ピアノ楽譜を購入しました。バッハのコラールのピアノ曲はケンプ編曲とブゾーニ編曲があるようで、今回はブゾーニ編曲のものを購入。練習していますが、難しい… おそらく弾けるようになるまでに3ヶ月以上がかかるでしょう。 原曲がオルガン(パイプオルガン?)なので、もしかしたらメガドライブでもいい感じに鳴らせるかも?と思って、DefleMaskで打ち込みました。手持ちの楽譜を参考にしましたが、ピアノ

  • 『テーブル筐体のガラス天板について』

    先日レストアした、セガ製テーブル筐体ですが、ガラス天板に傷が多数あり、角度によってはゲーム中に気になるので、新しく購入する事としました。 株式会社コーワ(鏡ガラス販売センター)さんにお願いしました。 インターネットでガラスの種類・サイズ・エッジの加工などを入力するだけで簡単にオーダーできます。オーダー後、約1週間で商品が届きました。 今回は、ブラウン管のフィルターもかねてスモークガラス(色はブラウン)にしました。 天板が新しくなると新品のようになります。 だんだんいい感じになってきました。

    『テーブル筐体のガラス天板について』
  • 『駄菓子屋筐体の製作 その4』

    「駄菓子屋筐体」ほぼ完成しました。 塗装はあせると失敗します。3日間乾燥を待って、再度筐体を組み立てます。 組み立てるときに塗装面を手で触ると、指紋の後が付く事があります。 あらかじめ溝を彫っていたところにTモールをはめ込みます。 Tモールは初めて使ったのですが、とてもきれいに仕上がりました。 モニターは縦・横変更可能な設計です。 内部の組み立て、JAMMA配線ですが、使っていない古いPCを設置しました。 次にコントロールパネルの設計です。 新しいデザインを作るのはかなり労力がいるので、以前作った物を流用しました。 ステンレスのへアラインのようにしたかったため、インクジェット用ハイメタルペーパーをアマゾンで購入 インクジェットプリンターで印刷 結構それっぽくなります。 インクジェット印刷は汗などの水分でにじむため、ラミネート加工 更に2mmのアクリル板をレーザーで加工しました。 アクリルを

    『駄菓子屋筐体の製作 その4』
  • 『Donkey Kong Cabinetの製作』

    海外にはレトロゲーム好きで、自作筐体を作っておられる方がたくさんいます。 その中でも、特に人気があるのがDonkey Kong Cabinet 私が小学生のときに初めて遊んだのはテーブル筐体だったと思いますが、 Wikipediaには上記写真が紹介されています。 さすがに、こんな大きな筐体は部屋に置けないためサイズを縮小し、卓上におけるコンパクトなものを設計しました。 まずiDrawで作図 パーツを切り出し組み立て。 今回は、海外のレトロゲーム筐体で最も使用されていると思われる60in1基板を購入しました。液晶は15インチのものを縦にしました。 コントローラー部分です。 完成!! 側面

    『Donkey Kong Cabinetの製作』