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ブックマーク / www.soundhouse.co.jp (45)

  • ラックケースのことならお任せ!よくある質問コーナー【2023年 最新版】

  • ドロワーとは?ラックアクセサリー初心者講座【2023年 最新版】

    皆さんは「ドロワー」と聞くと、どんなものを想像するでしょうか。もしかすると、初めて聞いた方や、あまり馴染みのない方もいるかもしれません。今回は、そんな「ドロワー」について、ご紹介したいと思います。 まずドロワーとはなんぞや?という疑問から。ドロワーは英語で書くと「DRAWER」です。意味としては「引き出し」。引き出しと聞くと、自宅に置いてあるような家具や収納のようなものを想像するかもしれませんが、今回紹介するドロワーはラックケースに収めることができる、ラックマウントができるドロワーです。さて、それは一体どんなものになるのか。早速、見ていきましょう! MIDDLE ATLANTIC ( ミドルアトランティック ) / D2 2Uドロワー 米国製高級アルミ加工仕上げ 高級感溢れるヘアライン加工されたアルミ製のドロワー。2U~5Uのユニットサイズから選ぶことができ、背面にケーブルを通す穴もあるの

    ドロワーとは?ラックアクセサリー初心者講座【2023年 最新版】
  • ブランクパネルとは?ラックアクセサリー初心者講座【2023年 最新版】

    お客様より多数お問い合わせを頂いているラックアクセサリーの一つ「ブランクパネル」について解説します。 新型コロナウィルスの影響により、「ステイホーム」や「リモートワーク」というワードが当たり前になってきた今日この頃。ご自宅でお仕事をして、休日も自宅で過ごす時間が多くなってきたことでしょう。そんな中、やはり皆様「おうち時間」として楽しんでいるであろう音楽。楽器を弾いたり、純粋に音楽を聴いたり、はたまた作曲する方も居ると思います。そしてふと気がつくと、音楽に触れる時間が多くなったからか、あれよあれよと機材が増えてしまい、それらを整理整頓、収納するためにラックやケースが必要になり…自宅がもはやスタジオのようになってしまった方も、ちらほらお見受けします。 …前置きが長くなりましたが、そんな中でお問い合わせをよくいただいている、ラックケースやスタジオラック、サーバーラックに使用する「ブランクパネル」

    ブランクパネルとは?ラックアクセサリー初心者講座【2023年 最新版】
  • 集まれ初心者!ラックケースの知識と選び方【2023年 最新版】

    どうも、営業部の影山です♪ さて、今日は皆さんとすこーし知識を共有したくて、こちらの記事を書いております。さてはて、その知識とは!…もう題名にもデカデカと書いてしまっていますね(笑) そう、皆さんの機材を大切にお守りする「ラックケース」なんです。 正直なところ私はサウンドハウスに入社する前まで、ラックケースというものの存在は知っていても、見たことも触れたこともありませんでした。音楽には触れることはあれど、DTM、ソフトウェアにどっぷり浸かっていた私には、機材そのものを持ち運んだり設置する機会がありませんでした…。ここ最近ふとしたきっかけでラックケースに触れることが多くなりましたが、お恥ずかしながら分からないことばかり。このままじゃダメだ!!と思い立ち、日々少しずつ知識を蓄えている真っ最中です♪ さて、少し前置きが長くなりましたが、今日はそんなラックケースの知識や選び方を少しでも皆さんにお伝

    集まれ初心者!ラックケースの知識と選び方【2023年 最新版】
  • 【便利な汎用ケース】SKB 3Iシリーズ!【2022年 最新版】

    世の中には、様々な楽器や機材があります。 中には専用ケースの用意されていないモデルも多く、保管や持ち運びが心配という方も多いのではないでしょうか。 そんな時に活躍するのが、防塵・防水仕様の汎用ケースSKB / 3Iシリーズです! 3Iシリーズは、なんと米軍の厳しい製品規格をもクリアした樹脂製ケース。軽量かつ耐久性に優れ、モデルによっては内部にクッションとなるフォームを備えており、機材をしっかりとサポート。そして幅広いサイズ・ラインナップにより、収納物に応じて最適なケースを選ぶことができます。 今回はそんな3Iシリーズの中より、主要モデルの内寸をひと目で確認できる一覧表、そして製品仕様についてご紹介します! SKB / 3Iシリーズ主要ケース内寸表 ※数値は全て内寸(cm)です。

    【便利な汎用ケース】SKB 3Iシリーズ!【2022年 最新版】
  • 【PA初心者必見】ライブに必要なPAシステムを組んでみよう!!

    スピーチ、レッスン、パーティー、DJ、バンドライブなどさまざまな音楽イベントに必要な「PAシステム」。ただ、必要な機器が多く、それぞれ、どのような点に注意して選んでよいかわからないという方は多いのではないでしょうか。ここでは機器ごとに選ぶ際のポイントを紹介していきたいと思います。 PAシステムの基的な機器構成は下記となります。 「アナログミキサー」:マイクやギター、キーボードなど複数の機器を1つにまとめて出力します。 「パワーアンプ」:スピーカーを鳴らすレベルまで音声信号を増幅します。 「パッシブスピーカー」:パワーアンプで増幅された信号を音に変えて出力します。 ミキサーの選び方 1. マイクを何使用するか、モノラル出力の機器をいくつ使用するか確認しましょう。 マイクを接続することができる入力端子は、「XLR端子」となります。 ラインレベル(モノラル)で出力される機器を接続する場合は「

    【PA初心者必見】ライブに必要なPAシステムを組んでみよう!!
  • ラック・ケースの記事一覧|サウンドハウス

    ここ最近、筆者はサウンドハウスで取り扱いのあるさまざまなケースをご紹介してきました。※まだ見てない方、気になる方は下記のブログをチェック。 ■ サウンドハウスで釣り用ケース!?釣り具、持ってないけど徹底解剖してみた ■ これはサバゲ

  • 実録 ! サービスマン日記の記事一覧|サウンドハウス

    皆さん見てください。 すり合わせ板を作りました。 さぁ修理を始めよう!という時、今すぐに必要な工具が手元にない。そもそもそんなものはない場面はなかなか多いです。 天才発明家リペアマンであるこの私に作れぬものなど、あんま

  • 【DIY】 防音室作ってみた 後編

  • 【DIY】防音室作ってみた 中編

    防音室を作ってみた、中編。 前回は床を作りましたが、今回はその続き。 壁と天井を仕上げていきたいと思います! 前回ブログ【DIY】防音室作ってみた 前編 まずは柱を入れていきます。 30mm×40mm×2000mmの垂木(たるき)で組んでみました。 強度を出したり壁の厚さを出したりしたい場合は、もっと太い木材を選んだ方がよいです。 今回は予算を抑えてどれだけできるかを試してみたいので、あえてこのサイズにしています。 ちなみにこの垂木はホームセンター等で6束になって1,500円~2,000円くらいで販売されています。1単位で購入する事もできますが割高になってしまうので、今回は2セットの12購入としました。 柱の間隔は330mmか450mmにしておくと910mmの幅の板を付ける際、板の両端と柱がずれる事がないので楽に作業が行えます。 今回は予算の都合上、柱を1入れられなくて間隔が600

    【DIY】防音室作ってみた 中編
  • 【DIY】防音室作ってみた 前編

    楽器をやっている人のほとんどが直面したであろう問題、騒音問題。 やっている側は騒音だなんて思ってなくても、同居人や隣人は騒音に感じてしまう事もあるでしょう。 楽器ではなくてもスピーカーから音楽を出力して聴くことやテレビの音ですら問題になったりします。 私も長年、音には気を使って生活してきました。実家住まいの時には夜中にギター弾いて家族に迷惑をかけた事もあった。 音量の制限、時間帯を気にしながら楽器の練習。どこか妥協してストレスを感じる。 『防音室があればいいのになぁ…』 同じ思いを持っている方も多いのではないでしょうか? そんな中、転居する事が決まり長年抱いていた構想を形にする時が来た。 『防音室を作ろう』 防音室といっても様々な形があり、市販されている簡易型の組み立てタイプもあれば、地下室を作ったり、枠を組んで吸音材を貼るだけだったり と、当にさまざまだ。 今回作成する防音室は生活スタ

    【DIY】防音室作ってみた 前編
  • CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) >CQR505 簡易防音室 Lサイズ 内寸高195cmモデル|サウンドハウス

    一人でも簡単に組み立て可能な簡易防音室。一人カラオケや録音、テレワークなどにお勧めです。内寸の高さが196cm、大人の男性が立って使用することも可能。 ■簡易防音室・録音ブース ■寸法 外寸: 1378 × 1378 × 1975 mm 内寸: 1238 × 1238 × 1950 mm ・使用しない時には、それぞれのパネルを半分に折りたたむことが可能 ・工具や追加のテープ不要 ・天井の換気口は手動で調整可能 ・配線用の穴が空いています(床側2ヶ所)

    CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) >CQR505 簡易防音室 Lサイズ 内寸高195cmモデル|サウンドハウス
    tyu-ba
    tyu-ba 2023/01/07
    サウンドハウスも防音室を販売する時代。
  • はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説 〈実践編〉

    前回の記事にてシールドケーブル作成の準備編を書いたので、今回は実践編ということで実際の製作作業を解説していきます。 前回の記事をご覧いただいていない方は、まずこちらの記事からお読みいただくとスムーズかとおもいます。 → 関連記事『はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説 〈準備編〉』 今回の記事内ではスイッチクラフトのプラグを使用し説明しますが、初めてケーブル製作をする方はClassic Proのプラグなど比較的安価なプラグを使うことをお勧めします。 製作に入る前に、ケーブルとプラグの構造について大まかな説明をします。 ケーブルも前回のブログで紹介したMOGAMIの2524を使用します。 まずケーブルについて。断面をみると画像左のようになっています。 導線部分を露出させると右のようになります。 シールドケーブルは真ん中から外側の順に、銅線(芯線)、絶縁体、銅線(シール

    はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説 〈実践編〉
  • はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説 〈準備編〉

    ギターを弾いていればシールドケーブルを自作したいと思う人は多いと思います。ネットで検索しても色んな記事も出てくるので実際にチャレンジした人も多いでしょう。 サウンドハウスでも動画やブログ記事などをいくつか掲載しています。 しかし、いざやってみよう!と思っても『はんだやらはんだごての種類やら、ケーブルも色々あるしプラグも色々あり過ぎる!』と迷うことも。挫折した人や、いざやってみても難しくて諦めてしまった人も多いかと思います。 というわけで今回は、そんな挫折を経験した人、はんだごては中学校の授業で触ったきりという人に向けて、シールドケーブルの作り方を解説します。この記事をきっかけに、シールド作りの第一歩、はんだ付けの第一歩を踏み出してみましょう! 私自身の経験や迷いやすい点などもご紹介すると長くなってしまうので、今回は準備編として必要な材料と道具をご紹介します。 何はともあれ必要なのは材料と道

    はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説 〈準備編〉
  • CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) >CAI16U オーディオインターフェイス USB接続|サウンドハウス

    マイクとPCに接続するだけ。簡単、コンパクトなオーディオインターフェイス!USB端子を手軽にマイク入力へ変換。ダイナミックマイク、コンデンサーマイクともに使えます。 安心のサウンドハウス3年保証付き! マイクとPCに接続するだけで使える、コンパクトなオーディオインターフェイス。ドライバーのインストールなど面倒な作業は不要。USBバスパワー駆動で、48Vファンタム電源の供給も可能。音量調整可能なヘッドホンアンプも搭載。 ■USBオーディオインターフェイス ■コメント:ダイナミックマイク、その他ファンタム電源の必要なコンデンサーマイクにお使いいただけます。 特徴 ・高品質16ビットオーディオDAコンバーター ・調節可能なマイクロフォンアンプ ・音量調整可能なヘッドホンアンプ ・48Vファンタム電源供給可能 ・LEDリングを装備したオペレーション・ディスプレイ ・ドライバーソフト不要 仕様 ■U

    CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) >CAI16U オーディオインターフェイス USB接続|サウンドハウス
  • BOYA ( ボーヤ ) >BY-M1000 ラージダイアフラムコンデンサーマイク|サウンドハウス

    ラージダイアフラム搭載のコンデンサーマイク。単一指向性、無指向性、双指向性を切り替え可能。宅録からプロのレコーディング用途に耐える高音質を実現します。不要なノイズをカットするローカットフィルターを搭載しています。ショックマウントとポップフィルターが付属。録音スタジオ等の格的なレコーディング現場でボーカルや楽器の録音に最適。ほかにもポッドキャストをふくむライブ配信、ゲーム実況などにもおすすめです。 BOYA BY-M1000は、34mmダイアフラムを備えたコンデンサーマイク。頑丈なオールメタルハウジング、3つの選択可能な指向性パターン、-10dBスイッチを採用しています。 シンガー、ソングライター、ポッドキャスター、ナレーション、フィールドレコーディング、ホームスタジオでの録音など、プロジェクトやプロのレコーディング用途での楽器やボーカルの収録に適しています。 マイクの周波数特性は20Hz

    BOYA ( ボーヤ ) >BY-M1000 ラージダイアフラムコンデンサーマイク|サウンドハウス
  • BEHRINGER ( ベリンガー ) >HA400 Microamp ヘッドホンアンプ|サウンドハウス

    ミニサイズでも大きな威力!あらゆるタイプのヘッドフォンに対応するこの超コンパクトなヘッドフォンアンプで、より多くのアプリケーションが実現します。 BEHRINGER HA400はチャンネル毎にボリューム調節ができる軽量コンパクトなヘッドホンアンプです。レコーディングやリスニングなど、ヘッドホンで同時にモニターしたい時に最適なアイテムです。 ■4chヘッドホンアンプ ■機器のヘッドホン出力からステレオケーブルで接続するだけで、4系統の出力が可能 ■レコーディングを行いながらそれぞれにメインミックスを聴かせることが可能 ■各チャンネルには独立出力レベルコントローラーを装備。各自が好みの音量に調節可能 ■優れたオーディオパフォーマンスを実現する超低ノイズ 4580 オペアンプも内蔵 ■最大音量時でも最大限の音質を保つ 4 基のハイパワーステレオアンプを搭載 ■電源アダプター付属 <入力> ■タイ

    BEHRINGER ( ベリンガー ) >HA400 Microamp ヘッドホンアンプ|サウンドハウス
    tyu-ba
    tyu-ba 2020/10/04
    ミニサイズステレオ4in1outミキサー。
  • K&M ( ケーアンドエム ) >19685 スクリーンアダプター VESA規格|サウンドハウス

    「K&M 19685」は、例えばVESA75、VESA100規格のテレビモニターをマイクスタンドに取り付けて使いたいときに役に立つ専用アダプターです。耐荷重が5kg程の比較的小型なモニターに最適なので、ご使用の際は、お手持ちのモニターがVESA75/ VESA100規格に対応しているかどうかと、重量を必ずご確認ください。今まで音楽現場等でマイクスタンドにテレビモニターを取り付けたいと発想していた方には、まさにこれがその夢を叶えるツールです。先端ネジ径3/8インチのマイクスタンドに取り付けることができますが、もしお持ちのマイクスタンドの径が3/8インチでない場合でも、変換ネジにより問題は解消。どの変換ネジを付ければよいかは上記の「変換ネジ対応表」を参考にしてみてくださいね。

    K&M ( ケーアンドエム ) >19685 スクリーンアダプター VESA規格|サウンドハウス
    tyu-ba
    tyu-ba 2020/08/06
    “小型LCD/TFTスクリーン取り付けアダプター。3/8インチ規格のマイクスタンドにVESA75や、VESA100を取り付けることが出来ます。”モニターアームの代わりに。
  • AMERICAN AUDIO ( アメリカンオーディオ ) >DB Display MKII LEDレベルメーター|サウンドハウス

    接続&セットアップがとっても簡単!再生機器周りを演出するLEDメーターです。入出力にはXLR端子、RCA端子をそれぞれ搭載。レベル最大値を2種類のモードで表示可能。ラックマウントも可能でPAやDJ機器周りに重宝します。 ■デシベルディスプレイ、LED ■DJミキサーと相性抜群のLEDレベルメーター ■デモモード搭載 ■BARモードとDOTモード選択可能 ■入力:RCA/XLR ■1Uサイズ ■電源アダプター付属 サイズ:44.5mm x 483mm x 44.5mm 重量:1.25kg. 音響周りを視覚的に彩るAMERICAN AUDIO・LEDレベルメーターDB Display MKII。接続は、機材間につなぐだけの簡単セットアップ。ラックマウントにも対応し、暗い場所でもレベルチェックを視覚的に行え、PAはもちろんDJの方にもおすすめです。最大レベルまですべてのLEDが光るBARモードと

    AMERICAN AUDIO ( アメリカンオーディオ ) >DB Display MKII LEDレベルメーター|サウンドハウス
  • audio technica ( オーディオテクニカ ) >AT810F|サウンドハウス