概要 USBデバイス、ホストどちらにもなれる$1程度で入手可能なCH559が便利そうなので色々と実験してます。これは実験過程でハマったポイントのメモ。今後も増えていくかも。 メリット 今のところ感じているメリットは以下のような感じ。 オシレータは内蔵しており、単体で48MHzで動作可能。PLL等の設定でもう少し上げられるけど、USB扱う時に都合良いのは48MHz 8051 (MCS51) 互換のコアで比較的資料も豊富 USBデバイス、または2ポートまで接続可能なUSBホストになれる UART1がRS485もサポート(ただしUSBホスト機能と同時には使えない) Flashの一部にデータを保存してEEPROMのように使える 英語の資料が入手可能(中国語だけよりはマシ、という意味でメリット) 5V電源、3.3V動作、5Vトレラント(出力は3.3Vです、5V入れたら5Vで動いて欲しかった) GPI
こんな感じの配線になりました。CH559側はパソコンとのUSBを外して、USB2個とも利用できるようにしたほうがよいと思います。 M5StickCで受信用スケッチを動かす #include "M5StickC.h" uint8_t uartRxBuff[1024]; int rxPos = 0; int cmdLength = 0; uint8_t cmdType = 0; long lastRxReceive = 0; String deviceType[] = {"UNKNOWN", "POINTER", "MOUSE", "RESERVED", "JOYSTICK", "GAMEPAD", "KEYBOARD", "KEYPAD", "MULTI_AXIS", "SYSTEM"}; String keyboardstring; void setup(void) { M5.begin(
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