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indieとsoftwareに関するtyu-baのブックマーク (4)

  • 2022冬ハッカソン冬参加記 チーム04 電電 "Route 98"

    この記事は、12/11~12/18にかけて行われた2022年度冬ハッカソンの参加記事です。 チーム電電の昨年の最強のゲームの記事はこちら https://trap.jp/post/1412/ 何作ったん 我々のチームは今回のハッカソンで世界最強の国道を歩くゲームを制作しました。テーマのRouteに注目し、国道(Route)をいっぱい歩けるようなゲームです。活力と感染に注意しながら家(home)に帰ります ボタンで選択肢を選んで行動します! 「進む」を押せば家に向かって進み、「探索」を押せば有利になるアイテムを拾うことができます。ですが、すべての行動に敵と遭遇する確率があるので、注意しなくてはなりません。 行動すると活力を使います。感染も現在の値に応じて上がります。 一日4回行動できます。なるべく少ない日数で家に帰りましょう! ダウンロードリンク 下からダウンロードできます。(windows

    2022冬ハッカソン冬参加記 チーム04 電電 "Route 98"
  • 祝SpriteStudio無料化!インディーゲーム開発者は、いかにアニメーションでゲームプレイに命を吹き込むのか?

    個人や少数のチームで制作されるインディーゲーム。このジャンルが話題になって10年ほど経ち、いまでは多くのゲーマーの間で定着したとっていい。しかし、どんなふうにインディーゲームが作られているか、ゲーマーにはまだまだ知られていないのではないだろうか? 現在インディーゲームは、アクションやアドベンチャー、RPGにビジュアルノベルなど高いクオリティのタイトルが世界各国から登場している。それらのクオリティを高めるために、アニメーションの表現は欠かせない。 そんなアニメーションを制作するツールのひとつに、ウェブテクノロジが提供するOPTPiX SpriteStudio(以下、SpriteStudio)がある。「超汎用2Dアニメーションツール」とうたわれるこのツールは、日での知名度が高く数多くの開発者に採用された実績がある。これまでは基的に有料のツールだったが、先日、9月24日から無料化が発表された

    祝SpriteStudio無料化!インディーゲーム開発者は、いかにアニメーションでゲームプレイに命を吹き込むのか?
  • 【BitSummit】『洞窟物語』の開発室Pixelが新作アクション『Gero Blaster』を正式発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    初のインディーズイベントとして京都の地にて国内開発者向けに開催されたBit Summitにて、『洞窟物語』のクリエイターとして知られる開発室Pixelこと天谷大輔氏が新作2Dアクションゲーム『Gero Blaster』を正式発表しました。 サプライズ的に発表された新作『Gero Blaster』は世界初のトレイラーと共に登場。映像では『Gero Blaster』が『洞窟物語』と同様の2Dアクションジャンルであることを確認。様々な種類の武器やジャンプアクションを駆使するプレイキャラクターのカエル、宇宙人に連れ去られるヒロインネコの姿も登場しつつ、もちろん開発室Pixel特有のノスタルジー溢れるグラフィックとサウンドも健在となっています。 イベントにて壇上に登場した天谷氏は、iPhoneゲームを作るインフラができ、2年半ほどかかってようやく今春にこの『Gero Blaster』が完成とな

    【BitSummit】『洞窟物語』の開発室Pixelが新作アクション『Gero Blaster』を正式発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    tyu-ba
    tyu-ba 2013/03/11
    悔しいが移植待ち。
  • Super Chain Crusher Horizon Official Web Site

    現在、DESURAさん、PLAYISMさん、GREEN MAN GAMINGさんから配信中です! ※ STEAM版配信以前に購入された方も、STEAM版配信後に以下のサイトで購入された方にも、STEAMキーを差し上げます。 Windowsゲームの常識を覆す3200x800ドットの超ワイドウィンドウのシューティング! リアルに広大な画面で繰り広げられるこれまでに無い連続誘爆! 長さ2000ドットを超える溜め撃ちゲージをフルに溜めて放たれる幅2000ドットに迫る巨大爆発! すべてが規格外!そしてぶっ壊してスカッとする! Super Chain Crusher Horizon登場! 2012年9月27日に更新したDOWNLOADページの写真の反響が大きく、主に「スクリーンショットよりも実際の大きさのイメージが伝わる」という意見が多く寄せられました。 「写真より動画で見たい」という意見も非常に多

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