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FancyZonesによるウィンドウ配置画面 FancyZonesは、ウィンドウの位置をあらかじめ作成したゾーン位置にレイアウトしていく「ウィンドウマネジャー」。シフトキーを押しながらウィンドウをドラッグすると、ゾーンが表示され、配置先のゾーンが青く表示される。マウスボタンを離せばウィンドウはゾーン位置に配置される。 Windows 10でウィンドウを左半分や右半分などに自動配列するデスクトップマネジャー「Aero Snap」は便利なものの、縦方向には配列できないなど、不便な点もある。また、エクスプローラーではファイル名の一括変更が面倒など、Windows 10にはまだまだ改善の余地がある。 ただ、こうした不便な点は、さまざまなベンダーやフリーソフトウェアで提供されているユーティリティーソフトウェア(ツール)を使うことで改善できる。とはいえ、サードパーティー製のユーティリティーソフトウェア
USBメモリ起動のソフトとともに持ち運べるアプリ起動ランチャー「PStart」v2.10が、5月31日に公開された。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PStart」は、USBメモリなどでの持ち運びも可能なアプリ起動ランチャー。ランチャーとしての機能は、タスクトレイアイコンからも呼び出せる、メニュー型のシンプルなものだが、インストール先としてローカルのハードディスクだけでなく、USBメモリなどのリムーバブルメディアも指定できるのが特長。 一般的なアプリ起動ランチャーは、登録したアプリケーションの保存先を絶対パスで記録するため、登録アプリケーションの保存場所が変わると、ランチャー経由で該当のアプリケーションを起動できなくなる。一方本ソフトでは、登録したアプリケーションの保存先を
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