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lifeとソーシャルゲームに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • 長そうだが、いちおう全部読んでしまった。 一言に要約すれば、「課金ゲー..

    長そうだが、いちおう全部読んでしまった。 一言に要約すれば、「課金ゲームは時間の無駄だからよしなさい」ということである。しかしそんなことは、みんな知っていることだ。 「無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実」などという、大げさなタイトルをつけないでもよかったと思う。 この文章で一番注目すべき部分は、冒頭でもなければ結論でもない。次の一文である。 「魔力マックスのまま1時間が経ってしまえば、イコール魔力20の損失なのだ」 ソーシャルゲームの恐ろしさは、執拗に「時間が損する」という感覚を植えつけられる点にある。 いつもゲームをしていないと、なにか損をするような感覚に襲われてしまうのである。 逆に言えばゲームをしているかぎりは、モノを得て、得をする、満足感が得られるのである。 この損得の感覚が、ソーシャルゲームに中毒させるのだ。 損得の感覚に翻弄される人は、心の空虚をどう

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  • 追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実

    初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま

    追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実
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