B5判 352ページ 定価2,750円(税込) JANコード:JAN9784789845281 2018年4月1日発行 鹿取 祐二/白阪 一郎/永原 柊/藤澤 幸穂/宮崎 仁 / 著 好評発売中! この商品を購入 マシンが勝手に動く無人時代!確かなIoTを作る力を育む 自動車,医療,工業製品,家電…すべての電子機器が,人工知能,ビッグデータ,各種データ配信サービスなど,ウェブ上のさまざまなクラウド・サービスと連携して動く自律マシン「IoT(Internet of Things)」に生まれ変わろうとしています.技術者には,高性能なIoTを作る力が強く求められています. コンピュータの高性能化によって,Python,java,R,C++などの高級言語がもてはやされていますが,センサなど新規デバイスを動かすドライバ・ソフトウェアを制作したり,防災機器や医療機器など高い安全性と信頼性が必要なシステ
昨日に引き続きトラ技増刊の付録である超小型ARMマイコン基板(MARY)を触っています。 MARYシステムの特徴である、複数のMCUの協調を行ってみました。 MB基板にもプログラムを書き込むためにもう1枚のMB基板をUSBに接続するとCOM6として認識されました。これで書き込みます。ちなみにもう1枚はCOM5で認識されています。 CQ出版の特設ページからダウンロードしたサンプルプログラムを動かしてみたところ、見事に同期しています。 これを実験するためにはMB基板の接続ケーブルが必要になります。私は事前にマルツパーツ館から購入していたので良いのですが、雑誌を買ったたけではすぐ試すことができません。雑誌の付録にMB基板直結ケーブルが1本入っているとすぐ楽しめるのですが。 このサンプルプログラムを参考にして、MB基板間で通信を行い、交互に点滅するようにしてみました。 さきほどのサンプルプログラム
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